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国家の轍

政治、経済、外交、教育、文化といった国のあり方についてのあらゆる面での素朴な疑問を基に色々と探っていきます。

Attention!Attention!

旭日旗に注意

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◆中国の行う民族浄化の悪夢!

私達日本人が、今、是非とも知らなければならない悲惨な現実!現在、ウイグルで何が行われているかを、証言を元に描いた漫画(5本)です。この中国共産党の狂った行動を知って、私達は是非とも自分に何ができるか考えなければなりません。そうでなければ、この民族浄化の暴挙を止めなかった、無責任な傍観者として長く歴史に名を残すことになってしまうのでしょう。私の身に起きたことweb用 右側に清水ともみさんのブログへのリンクを貼っておきました。閲覧には注意してご覧ください。 【2020年-現在進行形の歴史の真実】※※※※※※※※※※※※※※※※※ 国賓来日絶対反対ー4のコピー

◆注 意 喚 起 の 試 み◆

モドキタレント図

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Kaleidoscope

Author:Kaleidoscope
 私達は、日々のメディアの報道やTV番組などによって、本当に正しい情報を得て、正しい国家像を描けているのだろうか。そうした素朴な疑問から出発して、より真実に近い日本の姿を少しでも自分なりに探っていこうとするブログです。
 一気にたくさんの話を進めても情報量が多くて混乱してしまいますので、少しずつ足元から進めていきます。博識の方々から見れば稚拙かもしれませんが、気長に付き合っていただけると嬉しいです。

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◆百年、言い続ける!!

次第に、モドキの特徴が分からなくなり、
日本人との違いが見つからなくなり、

日本人にうまく紛れているヤツらを見つけるのを、
諦めてしまいそうになる時期が今後来るかもしれません。

けれど、その時こそが大事なところなんだと思います。

そこでやめてしまったらこの問題(駆除作業)は、
「敗北」で、「終わり」になってしまいます。

そこでケリがついてしまって、
もう永遠に取り返しがつかなくなります。

そこから「日本人」というものが永遠に変わってしまうのです。

ですから、
その時、そこで終わらせてしまっては絶対にダメなのです。

「モドキは、日本人ではない!」と言い続けてください。

「モドキは日本に居るべきではない!」と拒否し続けて、
嫌悪し続けてください。

至る所で「モドキはいったいどこに潜り込んでるんだ?」と、
怒り続けてください。

いつでも「俺は、モドキが大嫌いだ!」と言い張ってください。

「モドキが日本人に不法にやってきた。」ことを、
ところかまわず広めてください。

「誰一人、モドキは日本に居るべきではない!」と、
言い続ける事が大事なのです。

「今まで、どれほど日本(人)は馬鹿にされてきたか!」と、
「どこまで図々しい民族なんだ!」と言い続けてください。

言い続け、主張し続け、嫌悪し続け、毛嫌いし続け、

批判し続け、馬鹿にし続け、
怒り続けることが必要なのです。

僕は遅まきながら、
今年から青いリボンのバッジを常に胸につけて外出することにしました。
(※青いリボン=「拉致被害者を全員返せ!」の意思表示バッジ。)

そんな話のキッカケもとらえては歴史を語り、
賢く歴史の経緯を語り、

慰安婦問題について語り、
徴用工ではない応募工について語り、
さり気なく朝鮮併合と戦後賠償について語ってください。

拉致問題を語り、
ことあるごとに立場を主張し、

機会あるごとに落ち着いてモドキを嫌悪する理由を話し、
言い続け、怒り続け、
批判し続けることが必要なのです。

それが最も大事な事です。

それを聞いたモドキはビクつき、落ち着かなくなり、
怯え、デカい面が出来なくなります。

自由にふるまう事ができなくなり、
平気で街を歩けなくなっていきます。

なにしろ、
日本に居る根拠が元々ない連中なのですから、
平気で当たり前のような面はできなくなるのです。

もし、
お仲間にあなたの態度を非難されたら、
穏やかに言い返しましょう。

友達に話す内容を反発されたら、
何故反発するのかその理由を静かに尋ねましょう。

そして、
本当の歴史的経緯を詳しく話してあげましょう。

「差別」と言われたら、
歴史的事実を丁寧に語って「単なる区別だ」と言いましょう。

もし、良くわからなかったら、
YOUTUBEにたくさん解説動画があふれています。

日本が受けた損害と、犯罪と、侮蔑と、
まっとうな歴史をゆっくりと急がずに広めましょう。

その場をあなたの力で、
歴史を正しく正確に学ぶ空間に変えてください。

自分がどうしてそんなに嫌悪感をつのらせるのか、
その理由をゆっくり静かに説明しましょう。

一人一人の個人を対象にするのではなく、
モドキがほとんどが日本にいる理由がない事実を、

落ち着いて、正しく、丁寧に教えてあげましょう。

本国から棄民された者達を、
自分の国を捨てた卑怯者達を、

日本人が働いた税金と資産と文化で、
終生養っていかなければならない不条理を、

分かる限りで説明してあげましょう。

この活動は100年続けても、
完成するかどうかわからない駆除作業です。

100年かかって潜り込んだモドキの子孫は、
同じ100年で駆除できるはずもありません。

私は、
2140年をある程度の目標として考えています。
(1940~2040では、ケリがつかないでしょう>)

モドキは、全員半島に変えるべきです。

まだどういうモドキなら許せるかを語る時期ではありません。

民族として自分達由来の地を放棄し、
まともに管理して国家として整備することなく、

それを捨て去ってよその国に潜り込んで楽して暮らそうなんて、
民族として許されるものではありません。

これが私の基本的な考え方です。

そのことが達成された時、
私はもうこの世にはいないでしょう。

でも、
私は、“確かな種”を撒いて死ねれば、
それでいいのだと思っています。

その時を目指して、
日本国内に十分な機運を盛り立てて、

日本人の一人としての役目を果たして死んでいきたいと考えているのです。



今回の動画は、かなりハードです。

なにせ3時間にも及ぶ動画です。

普段、あらゆるところで話題となる「朝鮮総連」というものの正体について、
しっかりと学びたいと思います。

しかし、
僕の力の無さのせいで、
文字起こししていると膨大な時間がかかってしまいます。

少しでも早く更新したいので、
3回に分けて掲載したいと思います。( ̄(エ) ̄;)

今回は、一回目の1時間分だけを掲載します。

それでは、一回目いきます!!
「朝鮮総連と日本」(桜 令和元年8月17日公開動画)
司会:水島 総・・・・ 日本文化チャンネル桜代表。 
参加者 ・山田 文明・・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 名誉代表。
   ・西岡 力・・・「救う会」全国協議会会長、モラロジー研究所歴史研究室室長。
   ・松原 仁・・・・衆議院議員
   ・荒木 和博・・・特定失踪者問題調査会代表、拓殖大学海外事情研究所教授。
   ・篠原 常一郎・・ジャーナリスト、元日本共産党国会議員秘書。
   ・三浦 小太郎氏・・評論家
   ・加藤 健・・・・アジア調査機構代表。  

▶まとめ
・水島ー今日は、正面から「朝鮮総連と日本」というタイトルで、朝鮮半島問題も含めて、
    破防法適用調査団体「朝鮮総連」が行ってきた事。どういう経過で成立し、
    今日に至っているか。拉致にかかわっている事も間違いない。朝鮮半島問題を考え
    る上で朝鮮総連というのは大変大きな存在である。専門の皆さんを招いて、
    朝鮮半島問題と朝鮮総連について議論してみたい。

・山田ー北朝鮮を巡る問題の解決は差し迫っていて、最後の段階に来ているとしてとらえる
    べきだ。日本ができる事、やらねばならない事は、まず「日本の中の北朝鮮をどう
    するのか。」という事。これを放置しておいて、本体(=北朝鮮)をどうこつする
    といっても理解は得られない。日本の中の北朝鮮をしっかりと捉えて、それの犯罪
    性、その責任を追及して、必要な処置をとる。この事が日本のやるべき最も中心で
    あり、朝鮮総連を問題にするということは、それを支えるための組織としてある
    鮮学校の実態を明らかにして
、文部行政の中の学校として認めていいのか実態をは
    っきりさせて、政治がしっかりと動くという事が何よりも必要だと考えている。

・西岡ー「朝鮮総連が脱税をしている。」と編集長をしていた「現代コリア」に90年代の初
    めに書いた。脅迫状が来たりもしたが、いろいろ取材したところ、「1970年代に
    社会党の高沢寅雄国会議員の議員会館の部屋で、朝鮮総連と総連系の商工会の幹部
    と国税庁の課長が会談をして、五項目の合意をした。」と朝鮮総連はずっと言って
    いた。
    国税庁は会談をしたことまでは認めて、陳情を受けただけだと言っている。その
    五項目めは、「係争中の案件は、話し合いで解決する。」となっているが、係争
    中だった脱税案件が和解した、と。その一項目めは、「朝鮮総連の税金問題は、
    今後、話し合いで解決する。」
となっていて、それを金科玉条のようにして総連の
    商工会が(税理士資格も無いのに)法人税の書類を代行して作り、税務署にもって
    いくと青天井で経費が落ちる。ということがずうっとあった。彼らは(=朝鮮総
    連)「自分達は税法上、治外法権を持っている。」と書いていた。そういう大き
    な不正(=脱税)を背景にして、北朝鮮は核開発を続けていた。

     94年に我々が脱税を問題にした時には、第一次核危機の頃で、朝鮮総連から
    北朝鮮へ年間600億円の資金が流れていると名前を出して書いた。すると総連から
    いろいろと圧力があったけれど、日本では当初、あまり関心を呼ばなかった。
    米国へ行ってメディア・政府関係者・CIAなどと話し合ったところ、米国CIAは
    それを事実だと判断して、日本へ「調べろ!」との指示・圧力が出された。
    それで内閣調査室が調べたところ、90年代のはじめに総連から北朝鮮へ(年間)
    1800億円~2000億円の金と物が流れていると調査結果が出た。
     そのため、当時は『「総連からの不正送金」・「脱税」・「朝銀の不正錬金術」
    の三つを止めれば、そうすれば米国(カーター大統領)は爆撃をする必要は
    ない。』と論陣を張ったところ、それが米国から日本政府への圧力につながり、
    警察が93年12月に事件化をすると動き出し、国税庁を使って金の流れを止めると
    いう作戦が始まった。

    その結果、大阪の朝鮮総連本部に大阪府警が初めてガサ入れがはいった(94年)。
    その後、愛知を準備していて、中央本部へと。そしたら、金日成が動いて
    カーター大統領と会って、核を凍結するという動きが出てきた。それだけ、朝鮮
    総連からの金の動きは北朝鮮にとって絶対に譲れないものだということが分かっ
    た。
    その時、日本政府(村山政権)はせっかく弱点を見つけて金の流れを止めたのに、
    その締め付けを止めてしまった。逆に、米国側から「話をまとめたのだから、
    金を出せ。」と言われて、拉致被害者が戻ってきてもいないのに、5億ドルの金を
    出してしまった。圧力を止めて、金を出してしまったから、拉致問題は解決しな
    かった。

    そこが原点で、我々は97年から「経済制裁は一定程度効く。」と主張してきたし、
    第一次安倍政権の拉致問題の対処方針の中に「厳格な法執行」という表現が入っ
    て、税務署も動き、警察も動き、朝鮮総連からの送金はほとんど止まっていると
    みている。


・水島ー愛知トリエンナーレの芸術監督の津田大介の父親は、高沢寅雄国会議員の私設
    秘書だった人間である。

・松原ー安部首相も「戦後レジームからの脱却」と言われるが、朝鮮総連の問題は、
   「何故、彼らに特権が与えられてきたのか。」が、ある意味で戦後レジームだ
    った。その分析・解明が必要。
    (※戦後レジーム=終戦後の社会体制、基本的枠組み。)
    東京裁判史観が戦後レジームを引きずってきた原点だ。リベラルと言われる
    知識人が、「慰安婦」や「南京」の問題を言うが、東京裁判史観から鑑みて正し
    い事をやってると思っている。この東京裁判史観を改めるべきだ、ということが
    一点。その上で、総連問題は避けて通れない。
     私は、国会で文書質問をしてきたが、「北朝鮮の拉致に朝鮮総連関係者は関与
    してないか?」という質問に、政府の答弁は「関与していると認識している。」
   「昭和49年6月姉妹拉致容疑事案」・「昭和53年6月元飲食店員(田中さん)拉致」
   ・「昭和55年6月シンガンス事件(原さん)」。この三つにおいて朝鮮総連傘下団体
    の構成員の関与があったと認識していると答弁書に書いてある。「朝鮮総連工作
    員」という脹龍雲の書いた本に、田中実さんの拉致について書いてある。警察も
    認めてる。シンガンス(辛光洙)の拉致工作に関しては、産経新聞の1997年
    10月8日と9日版に、原さんをどのように拉致したかが事細かに書かれている。
    現在、シンガンスは北朝鮮に戻って自由になっている。拉致問題を解決すること
    が戦後レジュームへの挑戦になる。朝鮮総連は、破防法の調査団体である。

・荒木ー8月11日北國新聞に載った記事なのだが、昭和46年(1971年)7月末に
    加賀市の海岸で工作員4人が上陸して一人が捕まった事件。その時、警察に
    連行した工作員を開放しろと言って朝鮮総連が押し掛けたということがあった。
    最初は、大聖寺署に連行したら押し掛けて来た。それで、別の警察署へ連れて
    行ったが押し掛けた。結局、検察も起訴せずに強制送還で終わってしまった。
    ソ連製の毒物を持っていたといわれている。工作員だということが明白であった
    のに逃がしてしまった。おそらく、こういう事件は、(当時は)相当の数あった
    んだと思う。ここでは北朝鮮の国旗まで出てくる。
     こういうことを公然とやっていた。問題は、これをやられた時に、こちら側が
    跳ね返さなかったということ。国税庁の問題も同様なんだけれども、最大の問題
    は、ここで闘う姿勢がなかった。
現場の警察官は頑張ったのだろうけれど、
    (工作員を)返して、水の泡にしてしまったということが最大の問題だったのでは
    ないか。この6年後に横田めぐみさんの拉致事件が起きるわけだけれども、起きた
    時点で警察は拉致だと分かったのに表に出さずに隠してしまった。
こういうことを
    一つ一つ全部ごまかしてきてしまった。ということが最終的に、そういうところ
   (その後も拉致が続けられた)へつながっていってしまったのではないか。
    朝鮮総連の問題は、結局は日本の姿勢の問題で、いかにいい加減だったかという
    ことではないか。
高度成長を享受した世代(昭和31年生まれ)が、その時期に
    それらを傍観してしまっていた。その中でいろんなことが起きてきてしまったと
    いうことではないだろうか。

・篠原ー最近、チュチェ思想研究会について、実際のメンバーや古い人にインタビューして
    チュチェ思想を研究しているのだが、つくづく朝鮮総連と日本共産党は一卵性
    双生児
なんだなぁと思える。
     戦後、府中刑務所などから出てきた共産党の幹部(朝鮮人の幹部もいた)を引
    き受けて、立ち直る資金などを全部準備をしたのは朝連。全面的に面倒をみた。
    その後、朝連は分裂するのだが、共和国支持(金日成支持)を表明して朝鮮戦争
    の前に(朝鮮へ)代表団を送って、日本共産党と一体になって朝鮮戦争に反対す
    る闘争をやっていく。
     僕の先輩で「人民艦隊で中国に渡った。」(北京機関で働いていた。」)とか
    いう人もいる。人民艦隊は朝鮮人の組織がやったもので、それが不審船・工作船
    の手口のルーツにもなってる。(その点、共産党は)宮本健治の時にヤバいと思
    って、朝鮮人に世話になった歴史を共産党の本からはバシッと消してる。戦後の
    共産党の中央委員にはじめから5人も在日朝鮮人がいたり、6千人ちょっとの
    共産党員(昭和21年頃)の中に千人以上の朝鮮人がいた。朝鮮戦争の後で、
   (共産党が)朝鮮と一緒にやってるというのもどうも変だからと、【金日成が命令
    したんだよ。←西岡氏】朝鮮人との関係を絶った。
     それでも、正月の旗開きには、朝鮮総連がお金を持ってきていた。ラングーン
    事件(1983年昭和58年)の後からは(非難し、断絶したため)持ってこな
    くなったが、それまでは一体だったようだ。
   
    「朝鮮総連」というだけで問題にすると、問題を間違えるのではないか。
    「朝鮮総連」って小さくなってるような気がするのだが、「チュチェ思想
    研究会
」というものと、(朝鮮総連の関係者から聞いたのだが)
帰化同胞」という言葉があって、日本の国籍を取っちゃって、会社を
    経営している人達が実は準会員で組織しているんだ、と。
     今回の朝鮮総連の本部の買戻しに、帰化同胞が海外に作ったファンドで借入を
    立てて買い取ってるので、取り締まりようが無い。しかも、票も持ってるし、
    日本人としての会社も持ってるので企業献金もできるし、自民党にもいっぱい
    貰っている方もいるようだ。日本共産党の方は原理原則を言って青色吐息になり
    つつあって、朝鮮総連の方は形を変えて大きく影響力を増しているような気がし
    てならない。それが結果として、チュチェ思想研究会がバックアップされてたり、
    アイヌ協会という形になったり、沖縄の反基地闘争という形になったり、今度は
    韓国からチュチェ思想派を持ってきてデモまでやらせてる。
     僕はもう多分できないけれど、潜り込んでみたら指揮をとってるのは朝鮮総連
    の元の役員だったりするのも見聞きしているので、これは並大抵なことではない
    なぁ、と。全然、力が弱まってないか。行政取り締まり・警察取り締まりをやっ
    ても無理だな、むしろ、切り崩しを図ってやっていかないと対抗できないなぁと
    思っている。
     むしろ、彼らは勝利しつつあるなぁ、という考えを持っている。

・西岡ー終戦後、共産党の地下活動化を支えたのは朝鮮人だった。朝鮮人部落へ行けば
    コメがいっぱい食えた。帰国した人達の米穀手帳を返さずに(米を不法に手に
    入れ)、ドブロクもいっぱい持ってた。それで共産党の地下活動ができたんだ、
    という体験談を聞いた。

・水島ー小野寺勝さん(元北海道道議会議員)に聞いたんだが、(北海道で中国に)
    爆買いされてる土地で中国人と朝鮮総連の幹部とが共同で(開発目的の)
    地鎮祭をやっているところもある。

・篠原ー朝鮮総連ってのは、(北朝鮮にとっての)在外組織で一番重要な組織で
   「対日工作」をする。そして、それを通じて「対南政策」もするという、
    ほかの在外組織ではできないことをやっている。それが効果を挙げてる
    んだという認識を持たないといけない。それこそがムンジェイン政権の
    チュチェ思想化なんだと思う。

・三浦ー篠原さんの言ってることをわかりやすくした新聞記事を持って来たんだ
    けれど、昭和27年の朝日新聞の記事「女工を監禁、査問。日共リンチ
    団」18~19歳の女の子を10数日間監禁されて、注射打たれて寝れ
    ないようにされてリンチされ「会社側のスパイだろう?」と拷問された
    という事件。
    これで検挙された人の過半数が朝鮮総連の前身組織の人間。またもう一つ、
    朝日グラフに出たもので、国連軍の荷物集積場所になっていた吹田操作
    場を朝鮮総連の前身組織が日本の左翼と共に襲った時に硫酸弾とか火炎瓶だとか使って
    日本の警察官を殺そうとしている。(※大阪府吹田事件、昭和27年
    6月24~25日)実際に焼けただれた姿の写真なんだが、敗戦後の
    日本が一番苦しい時期に奴らは我々に襲い掛かってきたということは
    忘れてはいけない。

・水島ー「山口組三代目」という東映の映画に、その時期のヤクザの三代目田岡さんが
    そうした朝鮮人と頑張って戦ったという話が出てくる。昔はビデオの貸出を止
    められてたが、最近は解禁されたみたいだけど。悪い犯罪もいろいろとあった
    んだけどヤクザが出てきて頑張った。

・三浦ー今日持ってきたのは朴慶植さんの書かれた「在日朝鮮人運動史」。
    実際に総連にいて朝鮮大学校の教授もされた方が書いた本で、今、
    お二人が主張されたようなことが手柄のように書かれている。
    現実にやったのは無法者や犯罪者だったかもしれないけれど、
    革命の名のもとに正義として正当化されてやられてた。<朝鮮人連盟
    →ミンセン(?)→総連>という流れの中では、日本における
    革命のための「正しい行動なんだ。」という思いがこういう動
    きを助長していた。共産党と在日朝鮮人が一体だった時代の話。
    萩原遼さんや小川晴久さんなど、いろんな方々が北朝鮮の帰国者
    の人権問題について最初にNGO【※北朝鮮帰国者の生命と人権を
    守る会】を作って、北朝鮮へ帰った朝鮮人達や日本人妻達が政治
    犯収容所に入れられている人がいっぱいいるんだ、という集会を
    やった時に、暴力的にそれをつぶしに来たのは朝鮮総連だった。
    彼等は、今、自分達が被害者であるかのような宣伝をしている
    けれど、「北朝鮮で苦しんでいる帰国者の為の運動」を起こそう
    とした時に、壇上に登って宣言文を奪い取ろうとして警察が出動
    しなければ集会ができなかったということがあった。守る会と
    リ・ヨンファ(李英和)先生のレンク(※RENK)を暴力的に潰
    に来た(1994年4月)のは当時の朝鮮総連だった。

・西岡ーそれで、大阪府警が朝鮮総連へガサ入れに入った。それはそれで、
    ある意図があった。

・三浦ー彼らは今、日本社会の差別と暴力の被害者であるかのように、特に
    海外へ向けて強く宣伝をしているが、最初に戦後めちゃくちゃな暴力を
    ふるって、日本人の人達が北朝鮮の人権問題をやろうとした時に潰しに
    来たのは朝鮮総連だった。その時に、朝鮮総連の側に立って彼らを弁護
    した人達は、今、大学教授(前田?)をやっている。そういう人達が
    現在、何をやってるかと言うと、慰安婦問題とか在日朝鮮人の人権問題
    をやっている。そういう偽善がいまだに続いている。
     さらに、今、(証拠は何もないんだけれども)朝鮮総連は希望を持っ
    ている、自分達にチャンスが来ると思っているのではないか。安倍総理
    が(私は方便だとは思ってはいるけれど)日朝国交正常化という言葉に
    類する表現をされることがあるけれど、日朝国交正常化の時には朝鮮
    総連は完璧に復活すると思う。今、彼らはその感触をつかんでいるので
    はないか。それは、日朝正常化議連が復活したこともそうだし、拉致
    被害者を取り返すことに誰も反対しないけれど、それが日朝平壌宣言の
    流れの中で場合によっては日朝国交正常化へ結びついていけば、朝鮮
    総連の存在意義はすごく上がっていくと思う。

・松原ー今、国会で、自民党議員を中心にして他の政党も入って日朝正常化議連が
    出来て、それがあたかも日朝国交正常化を優先しろという、議連が
   「こっちの方が強いぞ」みたいなダブルトラックになろうとすることに対
    して、官邸も含めて危機感を持ったのは事実だと思う。官邸が関与して
    いるとは思わないけれど、一時は総連は全部が追い出されるんじゃない
    かというように彼らも思った時期があったにもかかわらず、結果として
    事実上彼ら(朝鮮総連)は居残っている。一番の危機は乗り越えたと
    思ってる可能性がある。だから、拉致問題の解決は、それはそれで極め
    て重要だが、拉致問題に関しては総連が事実上関与しているというのは
    国会の答弁ですよ。しかし、今の状況というのは、極めてデリケートで
    胸突き八丁で、一方においては、北朝鮮からの飛翔体が毎日のように飛
    んでいて、それに対して日本はもっと強く怒るべきタイミングであるけ
    れども怒らないでいるということも含めて、全部が総連にとっては良い
    感じになってきていると思っている可能性があると思う。
    (※この議員の発言は、とっても文字に起こしづらい。いい歳して、
    もっと言うことを整理して分かりやすくしゃべることができないのだろうか。
    イラつくゼ、ホント!!
( ̄(エ) ̄;))

・三浦ー朝鮮新報というのが確かに追い詰められてると考えてきたけれども、
    さっきの議連の人達は朝鮮新報という朝鮮総連の幹部の人を国会の中へ
    招いて参考人として話を聞いている。

・西岡ー40人の代議士が参加してる。~会長が衛藤征四郎(元副議長)、平沢
    勝栄(幹事長)、中谷元、朝鮮総連の現役の平壌特派員が帰ってきて
    講演したが「拉致事件は解決済みだ。」と堂々と言っていた。そこに、
    石破茂も居たし、田中均(外務省元局長)もいて(北朝鮮との)連絡
    事務所を作るべきだ、合同調査委員会を作るべきだと言っていて、
    石破はそれを自民党の総裁選で公約にした。自民党の総裁選挙の有力
    候補にまで公約を言わせるくらいの力を朝鮮総連(私は、対日工作
    統一戦線部と見た方がいいと思うけど)が持っているということを
    甘く見てはいけない。

・水島ーつまり、対日工作ということですね。この人達は、何人くらいなん
    ですか。役員は、日朝正常化議連ですか?40人くらいですか?

・西岡ーもうちょっといるんじゃないか。名簿は出ていない、役員の名簿は
    出ているが。

・松原ー今からかなり前なんだけど、北朝鮮へ国会議員が行こうという話が
    あった時期があって、私は絶対つぶさなければだめだと言ってね、
    亡くなってしまったが中井洽さんに「行くな」と言って随分言い合い
    ましたよ。やっぱり、そういうのが出てくると、、、。

・西岡ー衛藤征四郎さんが団長になって、自民党の野党時代だったけれど、
    大げんかになってホゾンマン(?)に誘われて訪朝することになっ
    てた。

・松原ー与党だった民主党へ電話して、「ダメだ、行っちゃ。」といって、
    かなり強引に(抗議を)やりましたよ。

・加藤ー朝銀破たんについて、おさらいみたいな感じで話したいと思う。
    若い方はあまりご存じない方が多いと思いますので。90年代後半
    から2000年代のはじめにかけて朝鮮総連が支配した朝銀信用
    組合が各地で破たんしまして、日本国民は一兆三千四百五十三億円
    払わされた。この数字は国会答弁で出てきた金額で、国民一人当たり
    一万円以上を払わされた。
    今、これをご覧になっている視聴者の方も全員被害者ですね。四人
    家族では、四万数千円払わされている。
     その取られたお金のかなりの部分が北朝鮮に送られて、核開発
    資金になってしまった。ただ、金額が大き過ぎて、皆ピンと来なく
    て国民世論が沸騰したということが無かった。むしろ金額がもっと
    少ない方がもっと怒ったんじゃないかと思うんです。今回、オモチャ
    の百万円を持って来たんだけど、百万円で厚さが1㎝の厚さがある
    んですよ。朝鮮総連に払わされた一兆三千四百五十三億円がどのく
    らいの大きさになるかというと、厚さが13.4㎞になるんです。
    高さで言うと富士山の何倍にも、エベレストよりも高いんです。
    横にすると端から端まで見ようと思ったら歩いて3時間かかるん
    です。それくらいのお金を払わされた。例えば仮に利息をカットして、
    元金だけでもいいとして考えると、一日五百万円ずつ返済させると、
    一日五百万円で737年もかかるんです。737年前というと元寇
    の頃です。後醍醐天皇が生まれる前位から返済してやっと今年終わる、
    そのくらいの金額を取られたんです。
     ところが、朝鮮総連はいまだに東京都内に百億円の土地を持って
    いる。朝鮮大学校の敷地なんですが、一万六千坪が朝鮮総連の関係
    の団体が所有していて無抵当で、不動産業者に調べてもらったとこ
    ろ約百億円の価値がある。すぐ近くには教職員寮があって、千百坪
    くらいで七億円くらいの価値がある。それ以外にも、ここに教科書
    を納めている学陽書房(?)という70周年になる朝鮮総連直系の
    会社があるんですけど、そこが板橋に立派なビルをもっているんだ
    けれどまったくの無抵当。そして、朝鮮総連本部。事実上買い戻し
    て堂々と使ってる。そういう状況なんです。こんなことやってて拉致
    問題が解決するはずがない。これは北朝鮮に対して『日本は甘い国です。
    すぐ何でも忘れますよ。
』と、『だから、拉致問題だって、
    ほっとけばそのうち忘れますよ。
とメッセージを我々の方で送ってしまって
    いる。

     この朝銀の問題に関しては、きちんとガツンと対応しない限り、拉致
    被害者は絶対に帰ってこないと思います。朝鮮総連に対して破産申し立
    てをすべきだと思います。このメリットはいろいろあって、拉致問題に
    ついていうと、拉致被害者を取り戻すために有力な交渉カードになる。
    交渉材料になる。破産手続きは途中でやめられる。法律上は、「廃止」
    というのだが、「拉致被害者を返すなら破産は中止してやる。」と言え
    るようになる。破産をいったんかけたものを中止させたら、北朝鮮側は
    国内的には大勝利で「安倍を屈服させた。」と宣伝できるし、拉致被害
    者の全員とは言わないまでも10数人程度は取り返せると思う。
    これについては、西村眞悟先生(元衆議院議員)からも力強い応援をい
    ただいている。何としても朝鮮総連を破産させて、それを交渉カードに
    拉致被害者を取り返すべきだと思う。

・松原ー前にも「ストックホルム合意を破棄しろ。」といったのだけど、北朝鮮
    側は日本人が本気で怒っているのなら、ストックホルム合意を破棄する
    だろうと考えていたと思っている。破棄しないということは本気で怒っ
    ていないと。朝鮮総連問題をこの程度で納めてしまったら、本気では
    ない。本気でやるとならば、不動産は法的手続きがあるとしても、動産
    の差し押さえくらいやってもいいんでないか、という議論がある。
   「あらゆることをやる。」と国会答弁で答えておきながら、結局は、動産
    の差し押さえなんかやっていない。いやがらせかもしれないが、それを
    やらなければならない。加藤さんがおっしゃったようなこういうことを
    やると。その上で、彼らも彼らの立場の中でこれをきちっと返すと。
    これだけで拉致問題が解決するとは思わないけれど、これはカードの
    一つとして全てのあらゆるものを動員するという事から考えれば、一つ
    の手法としてカードとなる。

・山田ー教えていただきたいのですが、そういう重要な点があるとすれば、それ
    を実行する時に、「破産申し立て」なりがあると思いますが、どういう
    人が実行(破産申し立て)する道があるか教えていただけたら。

・加藤ー朝鮮総連からの債権回収というのはRCCが今やっていまして、RCCと
    いうのは政府が100%支配する会社ですから、実際には安倍総理が
   「破産、じゃあやれ。」と言えば、RCCの方で即座に書類を提出して
    朝鮮総連は破産者になるということですね。
     実は、松原仁先生にこれに関して質問主意書を出していただいて、
    いろんなことが明らかになった。朝鮮総連への破産申し立ては
    可能である。(法人格は無いが、組織としての実態があるので破産の対象になる)
    総連幹部に説明義務が生じる。(不明朗な金の流れを追及できる。)
    総連幹部が逮捕される可能性(嘘をつく、妨害しても罪になる。黙秘
    権は無い。)
    総連は免責を受けられない。(破産と免責は、別物。)
    それから、破産を途中でやめることもできる。

・水島ーウィキペディアでの”日朝国交正常化推進議員連盟”の名簿を確認。
     衝撃的だったのは、朝鮮総連の現実が、我々は相当苦しめられて、
    追い詰められてるという話を聞いたと思うんですけれども、現実には
    もっと元気になってるんじゃないかと。
     ソフトな形で浸透とか、「対日統一戦線工作部」ですか。
    こういうものと一体になって、それと「チュチェ思想研究会
    の広がり。「アイヌ協会」とか、「オール沖縄」とかですね。
    ソフトな形で今、
    広がってる。かつての暴力とか何だかじゃなく、
    そういう形で広がっていると、これが日本の実態だということが皆さん良く
    わかったと思います。
     二時間目からは、具体的なことも含めて議論してみたいと思います。



ここまでで一時間分ですが、ご視聴ご苦労さまでした。

随分長くなりました。

文字起こしは、特に必要ないと思われるかもしれませんが、

語られている内容を後から確認しようとすると、
動画から探りなおすのはとても面倒なものです。

ですから、
念のために文字起こしをしています。

特に文章を中心に読んでいただく必要はありません。

読んでも疲れてしまうので、
確認のために使ってください。

今回は3時間の内の1時間分だけで中断します。

次回は、2時間目分をお送りします。

ではまた、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

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令和二年 あけまして おめでとうございます
更新が遅くなってすみません。

奴らを呼ぶに相応しい言葉(呼称)が見つかりました。

もどき(=擬き)」です。

「がんもどき」、「人間もどき」というように、
「~もどき」とは、『そのものに似て、非なるもの』の事を言います。

ですから、
この言葉を「日本人に似て、非なるもの」という意味で、

「(日本人もどき」という意味でこれから使いたいと思います。

今後は、カタカナで「モドキ」と表しますので、
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(※もし、読者の方でこの表現をお使いになりたい方いらっしゃったら、どうぞ自由にお使いください。)



私は、
単に復讐心を燃やし、
感情的になって敵愾心を煽っているのではありません。

腹を立てて、暴力的になって、
興奮し、憤慨し、怒り狂って、

何も悪い感情を有していない罪無き人々を、
一方的に攻撃しようとしているわけでもありません。

そんな風に単純な位置づけにしてもらいたくはありませんし、
そんな風に考えてもらいたくはないのです。

一時期の個人的な怒りの感情で、
こういった行動を位置付けるべきではないと思います。

これは日本民族と朝鮮半島由来の人種の、
民族と民族の闘いであると位置づけているのです。

モドキを発見して特定し、社会から浮き上がらせ、
我が国から引き剥がして半島へ帰らせる。

おそらく、
見つけ出しても開き直ってしぶとく居座るだろうモドキを、
日本列島から片っ端から叩き出す。

根気のいる、息の長い、真剣でリアルな民族的な闘いと考えているのです。

日本国土の基本的浄化・駆除作業なのです。

「目の前にいる人物はとても優しい。」とか、
「誠実で、正直者だ。」とか、
「それなりに懸命に生きている。」とかいう問題ではないのです。

「その人物は本来的に日本に居るべき人間ではない。」という認識なのです。

時間が経つごとに事態はさらに悪化します。

子供は育ち、紛れて間違えて結婚する者達が増え、
日本語だけを覚え、仕事をし、わが国に根を張るのです。

国籍を取得し、権利を主張し、
平等を主張し、或いは、選挙に出馬し、
日本人だと胸を張るのです。

どこの街からどういう経緯で来たかわかない家族が、
ある日突然、何食わぬ顔であなたの隣に引っ越してくるのです。

まずは正しい歴史を知って、
正しい歴史認識を持たなければなりません。

今まで何があったのか本当の事を知らなければなりません。

今回は「朝鮮併合」というものがどういうものであったかを学ぼうと思います。

それほど長い動画ではありませんが、
内容が意味するところは驚くべきものがあります。

では、御覧ください。

日韓併合」時代の真実[桜H25/2/4]
:水間 政憲 氏(ジャーナリスト)・大高 未貴 氏(ジャーナリスト)
(話に登場する写真を自分でもしっかり見たいし、皆さんにもよく見ていただきたいと、この本を実際に”楽天”で買ってしまいました。(^.^)/ですから、写真をコピーして載せてありますので、じっくりとご覧ください。本文はさすがに著作権の関係で省きましたが、写真は動画の中でも紹介されているのでOKだと判断しました。写真は別画面に出ます。最初は100%位の拡大率が見やすいようですが、自由に拡大して見てください。<(_ _)>)

▶まとめ
・朝鮮人より日本国民に送られた「合邦希望の電報」が存在する。→参照写真
 一進会という親日団体の百万人以外にも、広くいろいろと聞いた結果、”合邦してもらいたい”という求めに応じて(併合した。)
・李王朝の方々を準皇族扱いまでした。王家を潰してもいない。→
・和食も朝鮮由来ではなく、女学校で教えていた。
・63ヵ所の神社があったので、神社には遺骨など置いてないことは知ってるはずなのに、靖国神社の遺骨を返せと主張している。
・はげ山にしたと言ってるが、はげ山をいかに砂防工事をして植林するかに努力をしていた。
・市民が憩う公園もなかったが、全て総督府が桜などを植林して創った。だが、起源は朝鮮だと言い張っている。
・立派な中央郵便局。文化財指定もできる程である。こういうものをたくさん造っている(京城郵便局)。→中央郵便局
・当時(明治45年代)日本の東北地方は、戊辰戦争の影響で資本投下をしなかったので、その分を北朝鮮地域へ8兆円以上、南朝鮮地域へ6兆円以上で、最低でも14兆円以上をつぎ込んでいる。
・野口コンツェルンだけでもダムや窒素工場だけでも巨大な工場群を造り、一社で14兆円以上をつぎ込んでいると言われている。
・漢江の大鉄橋。当時は、馬があっても道が無い状態の国柄だった。→
・外務省の統計によると、満州まで含めた残地資産、71兆円を放棄して引き上げてきている。
・残した財産で、近代化の工業(中国の新陽の工場で飛行機のエンジンを作っている。)を進めている。
・水豊ダム(=満州国と朝鮮総督府と野口コンツェルンが合同で作ったダム)の出力は、70万キロワットで黒部ダムの二倍の出力。→ダム
・広軌道(私鉄と国鉄併せて)を朝鮮半島に5千キロ敷設。5キロごとに駅があるとすると、千の駅を造ったことになる。プサンから北京まで鉄道で行けた。→
・日支事変が始まってお金が無いのに、鉄道局は昭和12年以降も終戦までにさらに千キロの延長線(単線の複々化など、市民の足になる縦貫鉄道。)を造っている。→鉄道路線図
・記録を残す文化がなかったので焚書し、朱子学や儒教が流行ったら仏像などは全部眼は穴を開けるわ、首をはねるわして、全て山に埋めてしまってた。それを掘り出して博物館に最初に展示していたのは日本人だった。
・立派な小学校(或は、女学校)が終戦時に5千校。都市部の学校は、だいたい小学校は3階建。郡部の小学校も立派だった。→
・何故これほどまでに朝鮮半島に資金を入れ込んだかというと、(併合の)承認をもらった時に列強に監視されている手前、日本人の名誉もあって、(列強に)後ろ指刺されないように(搾取するのではなくて)持ち出してインフラの整備をした。京城帝国大学→
・(文字を奪ったどころか)教室でハングルで授業が行われている。→教室の写真。また、(無理やり創始改名を強いたどころか)行列して日本名に変えたがっていた。奴隷制のために苗字が無い者が3割もいて、中国人を威圧するために日本人名にしたがった。→
・中国の刑罰も、朝鮮人への刑罰を日本軍人の蝋人形に変えて博物館に展示している。→
 また、裁判のやり方も直に土に座らせる状態から椅子に変へている。→、→
・遊郭があり、売春婦もいた。妓生(=慰安婦予備軍)学校も存在していた。→
・朝日新聞(→朝日)も毎日新聞→も支社を出していたので、当時の資料を大量に保有しているはずなのだが、、。
・朝鮮ウチワを作っている表紙の写真。→
・訳のわからない白装束で行う祈祷だとか新興宗教のカルト系の源流は、朝鮮半島から来ている。→

今回の動画ではっきりしたことは、
私達の国家は、一切、何も恥ずべきことなどしていなかったということです。

それどころか、
必要以上に、過剰に、かの国と民族に「施し」をしたのです。

その歴史を意図的にか、文化的特性からか、
はたまた人種的性向かは知らないけれども、

しらばっくれて、葬り去って、何も学ばずに、
今だに我が国を貶め、辱め、国を挙げて金品を要求し続けてきています。

これで「嫌韓」にならない理由があるでしょうか?

これで奴らを「差別」をしたくならない訳などあるでしょうか?

いや、こういう感情が「差別」だったり、
「ヘイト」だと呼ばれる筋合いが本来的にあるものでしょうか?


今回はこれくらいにしておきます。
では、次回もまた、よろしくお願いいたします。<(_ _)>



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大切な事は、
寄生虫が大量に国内に潜り込んでると気付いた今、

これから、その解消のためにいったい何が出来るかということ。

最終目的は分かっています。

『可能な限り全員を、
 日本国内から本国へ帰国させること。』です。

この日本の現在の虫食い状態は、
1910年の韓国併合が大きな転機となったのでしょうか。

まだまだ勉強が足りていません。<(_ _)>

その後の終戦までの35年間に虫食いが急速に進み、

今回の動画で語られていますが、
戦後の混乱期にはさらに激しく数々の事件を起こす形で現在に至っているのでしょう。

日本という2千年超の国家にとっては、
たかだか100年余りの間に急激に起こった病虫害現象と言えると思います。

全員帰国させるという最終目的のために何が出来るかというと、

まずは、
国内的に多くの批判の声を上げて、
虫達が耐えられない程にしていく必要があります。

僕自身が辿って来た道でもありますが、
多くの日本国民に虫達に関する歴史的犯罪と事件、
日本潜入の経緯を周知させることが必要です。

それによって虫達が毛嫌いされ、
そういうプレッシャーを虫達が肌で脅威や恐怖としてビシビシ感じて、
日本国内の何処にいても居づらくさせる必要があるのです。

つまり、
厚かましく、平気な顔で日本人に紛れて、
何食わぬ顔で暮らしていられなくする必要があるのです。

今はまだ多くの日本国民が、
虫達が過去に何をしでかしてきたのか。

そして、
それをどういう風に誤魔化してきたのかが、
ほとんど知られていないし、知られないようにしています。

だからまず、
現在もまだそうした寄生、なりすまし、居座り、背乗りが依然として続いていることを、
広く国内に、明確に、知らしめなければなりません。

そうして、
虫達がいかにタチの悪い連中であるかという事を、
ハッキリと、しっかりと、広く国民に周知徹底するのです。

そうすれば自動的に自然発生的な形で、
嫌悪感情の強烈な高まりが生まれてきて、

国中で嫌韓・侮韓の感情と憎悪の機運が盛り上がって動き出し、
竜巻のように吹き荒れはじめるはずです。

そこまでがさしあたって現時点でわかるやるべき働きかけでしょう。

史実をできるだけ克明に洗い出し、

繰り返し確実な流布に努め、
日本国内の隅々にその事実を知らしめる。

そうすることが、はたして差別でしょうか? 
ヘイトでしょうか?

いえ、そんなことではありません。

それが今、確実に私達がしなければならない事柄です。

それがこのブログの役目であると位置づけましたので、
ブログの形も構成もその目的に沿った形で変わっていくでしょう。

時代が進み、
私達の孫やひ孫の時代になった時に、

かつて、
虫達が日本人のような顔をして平気で国の至る所に大量にはびこって、
国中が虫食い状態であったことが笑い話として語られる時代がくることを願って、

今できる最善の努力を執拗に粘り強く続けていきたいと思います。

どうか、日本人の皆さん、ご協力をお願いいたします。



これからこのブログでは、
順不同で史実の洗い出しをおこなっていくつもりです。

そして、
掘り起こした史実を学びながら時代ごとに並べて常掲していきます。

つまり、
いつでも閲覧できるように並べて、
いつでも簡単に確認できるようにします。

今回は、
その一回目として「終戦後すぐの事件」を取り上げました。

①村田春樹は語る!敗戦後朝鮮人はなにをしたか
昭和21年終戦以降のどさくさにまぎれた朝鮮人による暴行・暴動事件の数々。(2014/2/22公開)
(※村田春樹氏=著名な歴史研究家)
まとめ
※地名、人名、事件名などは調べた上で書きましたが、まだ間違いがあるかと思います。その点は、どうかお許しください。なお、かなりの事件が、ウィキペディア上で詳しく検索できますので、時間があったら調べて読んでみてください。本当にひどい事件ばかりです。
・昭和20年8月30日名古屋で少年殺傷事件が発生。脱獄し韓国へ逃亡し、50年後に免訴される。
・10月10日、豊多摩刑務所から共産主義者が釈放される(寺田?)。府中刑務所からも共産主義者が釈放される(徳田球一・志賀義雄・金天海=キムチョンヘ)
・10月15日、日比谷公会堂で朝連(朝鮮人連盟、後の朝鮮総連)が4千人の朝鮮人を集めて結成大会。トップが金天海。
・10月27日、秋田刑務所から、昭和天皇の暗殺計画を立てた朴烈が釈放される。後の民団の初代の団長。
・11月16日、建国青年同盟の結成(後の、民団)。鄭建永(=町井久之)がヤクザ東声会の親分となる。
・12月1日、代々木で第四回共産党全国大会開催。6800人中、朝鮮人が千人。
・12月24日、岡山県で拳銃強盗発生。神戸生田警察へ襲撃事件発生、GHQにより鎮圧。
・12月29日、新潟県直江津駅リンチ殺人事件、列車の窓ガラスを割って乗り込んだ朝鮮人3人が注意した日本人青年を暴行して殺害し逃走。
・昭和21年1月3日、富坂警察署襲撃事件、富坂警察署で朝鮮人80人が署内で乱暴し、逃走。
・1月9日、博打で捕まった朝鮮人を生田警察へ奪還に襲撃事件発生。その時、田岡一雄がいて、山口組第3代組長になる。
・1月24日、京都七條警察事件、朝鮮人700人が大乱闘し、50人が逮捕される。
・5月4日、日光中宮し(ちゅうぐうし)事件、旅館の帳場に盗みに入り、見つかって一家6人を殺害、朝鮮人二名が後に死刑。
・5月13日、長崎警察署襲撃、その後、交番二ケ所を襲撃した事件。
・7月20日、川崎六郷橋を警備してたMPの封鎖を突破し、民団を襲撃に行ったが、MPに100人が逮捕される。
・7月23日、長野県東条村で四人組強盗団が警察官を拳銃で射殺し逃走。
・8月15日、中京私設警察事件。朝連の私設留置場を民団が襲撃する。
・8月5日、富山駅前派出所襲撃事件。闇米取引を取り締まった警察官二人を朝鮮人30人が襲撃し暴行する。
・8月29日、熊本県一勝地村事件。農家に強盗に入り、一家6人を殺害した後、放火。
・8月17日、衆議院議員椎熊三郎が、国会で朝鮮人の現状について演説
・9月22日、新潟県坂町事件の一週間後、報道した「新潟日報」新聞社を襲撃した事件。
・昭和21年12月20日、首相官邸デモ事件。配給米要求デモが首相官邸に乱入し、警察官24人が負傷し、15人逮捕。
昭和20年の国内凶悪事件71万1千件。昭和21年の凶悪事件発生は、188万件に増えた。
昭和23年の府県別強姦事件発生件数(月平均)。石川県4件、滋賀県6件、山口県177件、大阪165件の発生。
・昭和22年3月15日、山梨県百田巡査殉職事件、偽警察官が巡査を射殺し、主婦を殴打し重傷を負わせる。
6月23日神奈川県税務署員、殉職事件。密造酒を摘発した税務署員を惨殺。
・9月10日、津別事件。網走群津別町で露店で金を払わない朝鮮人に対して、町人300人らも乱入して乱闘に発展した。
・昭和23年10月、会津破倉事件。3人組の窃盗団を逮捕。
・4月4日~、浜松事件。静岡県浜松市で起こった抗争事件。
・4月23日、阪神教育事件
・12月9日、宇部事件。山口県宇部市での警察隊を襲撃した事件。
・昭和24年、増田事件(?)密輸の摘発をめぐり200人が警察署へ押しかけた。
・12月2日、枝川事件、江東区枝川で、警察官二名が拉致されて暴行される。
・昭和25年4月7日、新潟県高田ドブロク事件。密造酒造りの取り締まりに反発して騒乱状態に。
・6月2日、福井県本郷村で福井県本郷事件。70人が派出所を占拠し、警察官に暴行した。
・6月30日、平事件。警察署に乱入して231人が逮捕される。、
・8月19日~20日、下関事件。朝連と民団が市内で乱闘・略奪を繰り広げ、市内が混乱に陥った。
24年9月8日,GHQは、朝連にたいして解散命令を出す。
・25年3月10日~20日、台東会館事件、台東会館(朝連資産)の明け渡しを拒否して抵抗したため、119人を検挙した。

◆朝鮮戦争勃発(昭和25年6月25日~昭和28年7月27日)

・昭和25年8月15日、岡山県で700人が集会を強行し、乱闘で警察官15人負傷し、逮捕される。
・11月20日~27日、長田区役所襲撃事件、税免除を求め区役所を襲撃、179人が逮捕される。
・昭和26年3月7日、王子朝鮮人学校事件、警察の捜査妨害の暴動で警察官28人重軽傷。
・3月21日、浅草米兵暴行事件、米兵1名が死亡。
・6月13日、神奈川県朝鮮人学校事件、500人が横浜市警察本部に集結し、大混乱となった。
金日成曰く、「朝鮮戦争で勝てなかったのは、日本国内で十分に跳梁できなかったのが敗因だ。」(→ 「日本国内を十分に混乱に陥れることが出来なかった。もっと混乱させれば良かった。」と。)
・5月13日、広島地裁被疑者奪還事件、裁判所で暴徒200人が放火犯4人を奪還したが、逮捕されていない。
・5月25日、高田事件、名古屋各所で同時多発的に派出所や米軍宿舎へ火炎瓶を投げ込んだ。
・5月25日、奈良県桜井町事件、奈良県で暴行障害の容疑で逮捕された朝鮮人の釈放を要求して襲撃事件を起こす。
・5月31日、奈良県警察官宅襲撃事件、約10人の朝鮮人が巡査部長宅を襲撃し、意識不明になる暴行を加えて逃走した。
・6月10日、島津三条工場事件、京都で祖国(=北朝鮮)防衛隊50人が工場へ押しかけアジ演説。警察が逮捕者を護送中にパトカーに火炎瓶を投げ込んで逃走する。
・6月24日、大阪府吹田事件、国鉄吹田駅構内などを石や竹、火炎瓶などで襲撃し、111人が起訴される。
・6月24日、枚方事件、工場を時限爆弾を爆破して襲撃した。人違いなどで火炎瓶で民家に放火。98人が検挙される。
・7月7日、名古屋大須事件、共産党と朝鮮人・祖国防衛隊が火炎瓶で攻撃、騒乱罪適用。
・7月12日、相馬ヶ原駐屯地事件、祖国防衛隊が駐屯地の爆破を計画していたとして410人の朝鮮人が捕まる。朝鮮へ強制送還されるが韓国が受け入れを拒否。日本へ再入国後に大村収容所へ入所させるも、即時釈放を要求して襲撃事件が発生する。
・11月26日、五所川原税務署襲撃事件、密造酒造りで検挙をきっかけに約60名の朝鮮人が税務署を襲撃して署内を占拠。
・昭和28年2月19日、別府市警察事件、泥酔して乱暴し、留置場内で死亡した朝鮮人の死因をめぐって抗議活動が起こった。
・昭和30年12月19日、東京都上十条二丁目交番襲撃事件、朝鮮人親子が工事用ダイナマイトを盗んで交番へ投げ込む。二名重傷。
▶『好きな民族・嫌いな民族』日本国民へのアンケート。昭和14年度、韓国5位 ~ 昭和24年度、韓国15位(最下位)。
昭和22年6月23日川崎税務所殉職事件、密造酒の取り締まりを指揮した端山豊蔵課長を集団でリンチして撲殺した事件。川崎南税務署内に慰霊碑が建っている。
・『群馬の森』(群馬県立都市公園)に、朝鮮人強制連行の慰霊碑という虚偽捏造の碑が建っている。(撤去について裁判になっている。)
・宮古島の公園にも侮日のために従軍慰安婦像(2008年9月7日)が建っている。


文字に起こしていると、ハラワタが次第に煮えくり返ってきます。

この頃から共産党も多くの事件で、
朝鮮人と行動を共にして数々の暴力事件を起こしています。

共産党が破防法の監視対象になった経緯も分かる気がします。

結局のところ、
朝鮮人に暴力と騒乱とによって社会を予想以上にかき回され、

敗戦の混乱の中で日本人が気落ちし弱腰だった時期に、
根負けして我慢してきたのが悪かったのかもしれません。

逆にそこが、
これからの私達の闘い所なのかも知れないという気もします。

気合いを入れて押し返さなければならないのです。

では、次回もよろしくお願いいたします。



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 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

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何年も前から、
TVを見てる時も、外で人に会った時にも、

人を見る時は必ず、まず耳たぶから見ることにしています。

朝◯人が100%朝鮮耳ではないことは十分に承知していますが、
一番のわかりやすい点なので最初に確認しないと気が済みません。

そして、
耳たぶを意味もなく隠しているよう見える人間は、
まずは疑ってかかることにしています。

男性ならさらに、
「キノコのような刈り上げ、オカッパ髪をしてないか。」、
「若いくせにグレーや変わった色に髪を染めてないか。」

あるいは、
日本人はあまりしない「イヤリング」をしてないかを確認します。

更に、
目つきが独特のキツネのようではないか、
三白眼のように異様な感じがないかも確認します。

女性の場合はかなりわかりづらいのだけれど、
耳たぶと目の形だけは注意して見るようにしています。
(※この頃、やけに耳を隠した髪型を流行らそうとしている感じを受けます。)

目と顔が卵型の独特の形を感じる場合には、
その時点ですぐにそれ以上近づくのをやめます。

また、体型にも特徴があって、
日本人もこの頃の若い子はだいぶ足が長くなってきましたが、
座る文化が長かったせいかまだまだズングリしている感じがあります。

その点、
朝◯人はスラッとしていて足が長く、
全体にスリムな印象を受けることが多いです。

その結果、
「コイツは朝◯人かも知れない。」と思ったとしても、
別にそれを表情に出したり、口に出すわけではありません。

特に相手にそれと気づかれるような事は何もしないし、
けして誰にも自分のそうした思いをしゃべったりはしません。

ただ、
「黙って遠ざかる。」ようにするし、
「話をできるだけ早く切り上げる。」ように努めます。

そして、
「関わりを持つのをやめ、その店や場所へは二度と近寄らないようにします。」

それが静かな自分だけの日常的なルーティンです。

そのため札幌では劇団四季の公演に今後一切行く気はありませんし、
妻も観劇の話は全くしなくなりました。

何度も何度も繰り返し観察してると、
次第に独特の顔付きや雰囲気が見えてくる感じがすることがあります。

「やりすぎだ。」、「異常だ。」とあなたは思うでしょうか。

それとも、
「病んでいる。」とでもお思いだろうか。

穏やかで、争い事を好まないような方の中には、
こういうことを言うと不快な感じがする人がいるかもしれません。

しかし、
わかる分だけでも自分の力で排除したいのです。

分からずに相手を日本人と思って親しくなって、
仲良くなって信頼して、

日常的に関わる相手にしていくかと思うとゾッとするからです。

わかる分だけでも、
識別できる分だけでも、

自分で気づける分だけでも、
生活場面から関わりを削除したいのです。

今はネットで、
芸能界に巣食ってる朝◯人が次々と晒されているので、

気分が悪いけれど暇な時に眺めていると、
次第に顔つきの特徴的な雰囲気もわかってくるかもしれません。

どれだけこの国に朝◯出自の寄生虫がはびこっているかという現状を感じ、
嫌悪感を再確認することにつながるとは思います。

普段からそういった見分けようとする眼もしっかりと養っておくことも、
僕はとても大切な事だと思っています。

奴らはけして自分から「私は朝◯人です。」なんて言いませんし、
きっと名前も日本名を使っているでしょう。

流暢に、にこやかに、フレンドリーに、
日本語を話すでしょうけど、、、。

意味も無く媚びた笑顔を振りまき、
疑われないように日本人のように振舞います。

この国に潜りこんで出自を隠して寄生し、
進んだインフラを好き勝手に活用し、

衛生的で安全な日本食を味わい、
豊かな文化を満喫し、
進んだ医療や福祉の制度を利用し、

楽で快適で文化的な日本の暮らしのおこぼれにあずかって、
のうのうと生きていこうとしているク◯野郎でしかないのです。

誰が許したとしても、僕は許しません。

日本のために必死で生きてくれる朝◯人以外は全てク◯野郎です。

このブログでは正直に全てを語りますが、
外では僕は誰にも何も言いません。

でも、
この思いをこの先変えるつもりはないのです。

歴史を学べば学ぶほど、
この思いは日ごとに強くなっていきます。

これからの時代、
こういうブログが静かに続々と増えてくる事を願っています。

批判を恐れて良い人ぶった言い方をするつもりはありません。

「嫌いなものは嫌い。」、「嫌悪するものは嫌悪する。」と言って、
誰にはばかることがあるでしょう。

何を恥じることがあるでしょう。

「ヘイト」という言葉はただ単に「嫌悪する」という意味で、
そのこと自体が間違っているという意味はありません。

嫌悪してることは事実なので、
「ヘイト発言だ!」と言われようと「差別だ!」と言われようと、

「ハイ、だから何か?」と答えるだけです。

このことについて外では何も語りませんし、
議論や表立った活動も一切しません。

でも、
僕の感情を何一つ押しとどめたり、反省したり、
なだめることはもうできないのです。

今回は、普段の僕の胸の内を少し語らせてもらいました。

これからは、
ブログが対象としているのがどういう連中なのかはもう決まっている話なので、
いちいち◯を使って表記したりしません。
(※不適切ブログとしてバーン攻撃される恐れがあるためですが、いちいちメンドクサイですから。(^.^))

いずれ奴らに見合った“相応しい呼び名”が生まれてくることでしょうが、
今のところは差し当たって「(回)」という言い方でいきますのでご理解ください。



TBS社員への虫の潜入過程
(※この内容はもうかなり有名になっているものですが、削除攻撃が激しいので早めに読んでおいた方が良さそうです。)
  TBS在日朝鮮人による乗っ取りの歴史(転載)

「劇団四季」の団員はほとんど虫
  劇団四季に虫が湧く

「NHKが反日報道している理由」ー電通との関係(2018年1月7日公開)
  NHKと電通の関係

<まとめ>
・NHKは、2004年まで電通とライバル・敵対関係にあったが、海老沢会長の辞任後、電通(成田豊・韓国系)に乗っ取られた。
・電通は、傘下に文春・フジテレビ・TBS・テレ朝・日テレ・トヨタ・ANAなどといった企業を持つ。企業は電通を通してCMを流してもらうために電通の顔色をうかがう関係となっている。(電通が、民間放送の親玉化。)
・NHKは、お金の事を考えずに放送ができた。電通の成田豊は、日本人だが韓国生まれで、金で動く企業である。
・2004年(平成16年)7月から週刊文春(電通)のスキャンダルによる海老沢会長下ろし攻撃がはじまった。
・政治家よりTV局の方がはるかに強いので、TV局は政治を動かし政治家を作り出す力がある。
・職員に在日が多いからNHKが反日放送しているわけではなく、組織として上層部が韓国寄りであるために反日放送になっている。
・(私は)電通は実質的に韓国企業であると思っているが、そのためにTV(NHKも)は反日報道になってると考えている。



今後は、連中をあぶり出していく方策についても考えている事を書いていこうと思っています。

※なお、在日の歴史についてはお時間がありましたら、
このブログの過去の記事(2018/4/28)「朝鮮人が多すぎる!(1)」もご覧ください。
朝鮮人が多すぎる(1)

では、次回もよろしくお願いいたします。



※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
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日本にとって害を成す者達を考えた場合、
「反日」を標榜する存在がまずは一番に目につきますが、

日本民族にとって最も厄介で、最も狡猾で、
最も許しがたい存在というのが実は他にいるようです。

私もしばらく前までは「反日」的思想、行動、主張、策動する連中が、
日本にとっての一番の厄介者であり、害を成す者であり、

日本から一日でも早く排除・駆逐すべき存在であると考えていました。

しかし、
ある方のブログを読ませていただいて気づかされたのは、

反日という、ある意味”わかりやすい連中”よりももっと悪どく狡猾で、
日本社会に目立たないように溶け込んでいる者達がいるという事実でした。

そして、潜んでいるだけでなく、
日本という我々が先祖からの努力で築き上げてきたこの国の、
高度なインフラと豊な文化レベルと良質の環境と安定した経済を、

日本人と同じように利用し、それらを味わうことを目的として、
ヌクヌクと豊かに暮らす寄生虫のような連中がいるという事実なのです。

「反日!反日!」と派手に正面から日本人にケンカを売るのではなく、

日本人の仲間のような顔をして、
日本人を助けるかのような態度を装い、
日本人の同胞であるかのような顔をして、
善良で無害そうな態度で我々に接しながら、

実は、
日本社会に寄生し、社会構造に絡みつき、
国家として成熟し安定した豊かさの蜜を吸って、
日本人ではないのに生涯安楽に暮らしていこうとしてる連中がいることです。

典型的なのが、
パチンコ業界。
高利貸し業界。
各メディア・新聞・NHKなどのマスコミ業界の内部。
電通・芸能界の内部。

他にもたくさんの業界がすでに餌食になっているらしいのです。

ある人によると、
こうした朝鮮人による日本社会の支配は既に完了していると、、、。

こいつらは、
日本人と外見上あまり見分けがつかないことをいい事に、
名前を日本風(通名)にし、或いは、帰化し、

日本で資格や職を得て、
或は、自分の子供や親せきを採用させることで、

仲間を引き込んでは少しずつ勢力を拡大し、

日本社会に資するような態度を取りながら、
実は、自分の祖国をしっかりとした国家にすることなど後回しにして

もっぱら我が国日本に潜り込み、
楽をして暮らしていこうとしているただの恥知らずの寄生虫に過ぎません。

自力で自国を維持するという民族的プライドも無く、
他国に潜り込んで楽をするということに恥も感じず、

日本人のような顔をして権利を主張し、職場を牛耳り、
私達の国に居座っているヌエのような存在なのです。

私達日本人は、
社会にはびこるそうした日本人のような顔をしている、
通名・本命を問わず潜り込んでいる朝鮮出自の偽日本人をあぶりだして、
徹底的に国外に排泄しなければなりません。

その手順として考えられるのは、
1.人物・企業をあぶり出し、特定し、全国民が情報共有して共通認識に立ち、監視・排除対象とする事。
2.新規の応募や採用、登用に際して、それらの子息等も選択せず、採用せず・させず、雇用しない。
  日本人と明確に区別してけして日本人と同一視しない事。(これは差別ではなく、あくまでも区別である。)
3.そのことによる抗議、騒動、暴力、威圧などによる目くらまし的な騒乱的圧力を許さず、屈せず、
  あくまでも厳然・毅然とした態度で接し、事態を処理し、けして、妥協や譲歩などといった形で圧力に屈しない事。
  (今日の一人の採用は、十年後の10人の採用に発展する。)

私達は日本国民です。
その日本人としての成すべき責任は、どこまでの広がりを持っているでしょうか。

100年後の日本も、300年後の日本も、
現代をどう生きたかという私達の責任の延長線上にあります。

今の時代の日本を、懸命に、大切に、精一杯大事にしない事を、
100年後、300年後になって謝ることはできません。

今の日本は、今の日本人がしっかりと守るしかないのです。

私の言う事が過激に聞こえるでしょうか。

私は真剣です。

すぐ隣にある国・民族だからと言って、
簡単に大量に忍び込まれ、まんまと寄生され、

何十年・何百年と国の豊かさを吸い取られ続けるとしたら耐えられません。

そして、
最後には完全な日本人のような存在になりすまされてしまうのです。

この悪性の癌は出来るだけ早期に取り除かなければなりません。

私個人には、たいして力はありませんが、
ネットを介して日本国民に情報共有と共通理解を呼びかける事くらいはできそうです。

私は、残りの人生をそれに掛けたいと思います。
今日からこのブログをそうした点を念頭においたブログにします。

賛同する方は、これからもよろしくお願いいたします。

では、今回は「決意表明」と「宣戦布告」ということで話を締めます。

次回からは、
上記の趣旨に関連した情報・資料をできるだけ集めてここに公開し、
お知らせするブログになりますので、よろしくお願いします。

今回はとりあえず以下のブログをご紹介させていただきます。どうかご覧になってください。
①<情報共有の為に> 「在日朝鮮人帰国支援事業」
・・・・・ http://hatekorea.blog.fc2.com/

②<朝鮮人の判別の為に>「朝鮮耳について」
・・・・・http://omura-highschool.net/2017/01/27/27789/


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前回はとても長い動画だったので、
ご覧になられた方も疲れたことでしょう。

でも、初回としては、
あの程度の事は知っていた方が良いのではないかと判断しました。

今回は、
できるだけ短いものを選びました。

そして、
共産党という組織・政党が実際のところ、
どういう現状になっているのかがもう少しわかればと考えました。。

では、ご覧ください。

Ⅰ.共産党の現状
報道特注①(筆坂秀世上念司・加藤清隆)

Q1▶共産党は暴力革命政党?
・そう考える者は一人もいない。建前だけである。暴力革命には軍事組織が必要だが、それが無い。
Q2▶皇室を否定しているのか?
・政治的権能が無い天皇制には反対せず、共存路線を取る。将来、国民の総意で 決めたら良い。

報道特注②(筆坂秀世上念司・加藤清隆)

Q3▶自衛隊を廃止する考え?
・曖昧。昔は、自衛隊を廃止する考えだった。憲法違反の自衛隊は、無くす。その時期は、
 国民多数が無くしても大丈夫だと考えた時に廃止します。
Q4▶日米安保を廃止する?
・国民多数が賛成したら廃止する。絶対に政権が取れないことを前提にして物事を考えている。
Q7▶共産党は民主化できる?
・無理だと思う。選挙が無い。前執行部が名簿を用意して、候補者が誰かわからない状態で投票する。

報道特注③(筆坂秀世上念司・加藤清隆)

Q6▶志位委員長は、不破哲三氏の操り人形?
・多分そうでしょう。
▶共産党は独裁になる?
・前衛政党として、カリスマ性を持った人間がトップにいる政党だから(仕方がない)。
▶これからの共産党はどうなる?
・結局支えているのは地方議員。高齢化が進み、若者が入らない。地方議員の活躍の場をもっと広げて
 やれば伸びる可能性もあるが、、、。

二回連続で、共産党の現在の状況に迫ってみましたが、
最早、将来の展望にもあまり大きな変化や期待が持てるような政党では無くなっているという感じでしたね。

次回は、
日本社会に蔓延る「反日的勢力」の源流・源泉というか、

「誰が、何のために、反日的な行動に駆られているのか?」という、
反日的活動をする勢力・人種の源となっている組織や考え方を探ってみたいと思います。

私の予想では、
「コミンテルン」と「チュチェ思想(朝鮮人)」の二つの思想が、
主な勢力ではないかと思っていますが、

識者のご意見を探して取り上げますので、
ご期待ください。


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日本の政治状況を見聞きしていると、
あらゆるところで「共産党」という政党名が顔を出します。

しかし、
共産党が一体どういう政党なのかと言われると、
私は実際にはよくわかっていません。

公安調査庁・警察庁の監視団体だという話や、
本質は暴力的なのだが隠しているとか、

いろいろな噂は聞こえてはくるのだけれど、
実際のところどうなのかわよくわかっていません。

今回は、
この「日本共産党」の姿をできるだけわかりやすく知るための動画を選びました。

大変長い動画(約3時間)ですので、
まとめの文字起こしにちょっと手間取ってしまいました。

そのため、
更新が大変おそくなってしまい、スミマセン。<(_ _)>

話がいろいろな方面へ跳びますので、
共産党の状況にあまり関係ないと思われる話の文字起こしは割愛しました。

また、私の勝手な意訳にならないようにも気をつけました。

かなりの長さですので、
何か所か切れ目を付けて時間を表示しています。

休み休み、繰り返し繰り返してご覧になると良いかと思います。

ある意味、恐ろしい動画ですし、決定的な動画でもあると思います。

現代の「共産党」の姿を浮き彫りにしてくれる上でとても良いものだと思います。

是非ともご覧いただいて、
現在の日本の社会で「共産党」というものが、
どういう位置づけであるのかを知っていただきたいと思います。

それでは、長いだけに丁寧に現状がわかる気がしますので、
じっくりとご覧ください。

『共産党とは何か?』(桜H28/10/15)
◆出演者
・司会:日本文化チャンネル桜 代表   水島 総    氏
・狭山ヶ丘高等学校校長       小川 義男  氏
・拓殖大学客員教授         藤岡 信勝  氏
・元駐ウクライナ兼モルドバ大使   馬渕 睦夫  氏
・元参議院議員           筆坂 秀世  氏
・元日本共産党国会議員秘書     篠原 常一郎 氏
・前衆議院議員           杉田 水脈  氏

・共産党だけが、政党交付金を受け取っていない。(小川氏 
・共産党には、連立政権であっても権力の一端も担わしてはいけない。(藤岡氏
・「共産主義とは、労働者を搾取する体制である。」本来、共産主義とはグローバリズム(※地球を一つの共同体とみなして、一体化を進める思想。)である。(馬渕氏
・「共産主義、グローバリズム、共産党は~~」などと事を考えてる共産党員は、一人もいない。宮本委員長の時代に、政党交付金は憲法違反と言ってしまった。今の共産党は、壊れつつあると思う。党員30万に対して、赤旗の日刊紙発行部数20万部。この7・8月(H28)で3万5千部減ったと言われる。来年から日刊紙は休刊も考えているとも言われる。一年で8億4千万の赤字が続いている。(筆坂氏
・政策委員長の藤野が「防衛予算は、人殺しの予算。」と言ったが、それによって共産党から安全保障政策が無くなった。安全保障政策を持たない政党が、政権云々する資格はない。政党としての要件を満たしていない。(筆坂氏
・昔(79年頃)は、すぐに共産党員とは認められなかった。共産党の主力部隊は、団塊の世代で、公務員労働者で、引退された年金生活者達で、5年もしたら動ける人がいなくなるのではないか。(篠原氏
・役所で自治労連(共産党系)に入ったが、共産党の人々が言ってることがおかしいことに気づく。赤旗は、党員じゃなくても無理しゃり取らされる。共産党は、政党助成金の代わりに公務員の血を吸っている。(杉田氏
・自治労連がみんな買うとしたら、上野千鶴子(社会学者)さんなどのフェミニズム学者の著書も、全国の公立図書館で買うから誰も読まなくてもすぐにベストセラーになる。(司会 水島氏
・赤旗の発行部数が減ったのは、役所関係での取り方を止めたためか、党員が劇的に減ったのかのどちらかだろう。(筆坂氏
・今は、福井市とか鎌倉市とかは、職場で赤旗を売らせない。そうすると代わりに公明党の政教新聞が進出してくる。(杉田氏
・生活保護をもらいたい場合に「共産党か創価学会に入ればすぐ出ますよ。」と医者に言われた、という話もある。(小川氏
・共産党と公明党が、福祉を食い物にしている部分は、ライバル関係にある。(杉田氏
《~00/27/15》

・安保法制の時、シールズを持ち上げて、共産党がやったっていう噂もあるけれど、、、。(司会 水島氏
・共産党がシールズなんかやれるわけがない。共産党がシールズにくっついていっただけ。(筆坂氏
・シールズは、全く共産党員ではない。(篠原氏
・昨年(H27)から急に共産党が出てきたのは、憲法9条に政権が触ったからだと思う。シールズを五中総(第5回中央総会)の文章で「はじめての市民革命だ。」などとして扱っている。(藤岡氏
・共産党が息を吹き返したのは、「我々の党は、名前を変えてない。」という、新党ブームに対して昔からある政党であるという日本的安心感があったのではないか。(杉田氏
・共産党は名前を絶対変えないだろう。やってることは「日本護憲党」で、名前を変えたら他と紛れてしまう。(藤岡氏
・「共産主義」という理想があるから入党するし、自己犠牲の活動も強制できる。看板(名称)をとってしまったら、何も残らない。(筆坂氏
・共産党の七回大会(1959年)までは、まだ党内デモクラシーがあったが、八回大会(1961年)以降「少数は多数に従え、下級は上級に従う。」という共産党のいうところの党内デモクラシーがあるが、「分派を禁ずる。」と称して横(の組織)と相談したらダメなので、第八回大会で宮本顕治の「民族民主統一戦線」という考えはおかしいと私は言ったが認められず、それで離党届を出したら除名になった。あの党にはデモクラシイーは無い。中央の情報だけで行動せよ・従えという独裁体制である。(小川氏
・党内選挙の時、横の連携が一切無いから候補者の事をお互いに知らないで投票する。それが選挙結果が満場一致となる実際の姿だ。(筆坂氏
・共産主義は、悪で間違っている。幻想で、理想社会など出来るはずがない。民主制とは共存できずに必ず独裁になる。マルクスの思想は、二十歳の頃から全部間違っている。共産主義は、幻想にすぎない。「共産主義とは何か」と総括しなければならない。共産主義は、間違っている。日本の国体に合わない。(馬渕氏
・実際の選挙の姿は、横の連携がないから、お互いに候補者がわからない。そのまま積み上げていって結果を出す。それが満場一致の実態でしかない。(筆坂氏、篠原氏、篠原氏
・八回大会(1961年)で、”宮本綱領”が出来、体制・路線が出来上がった。(筆坂氏、藤原氏
・共産党は憲法を全部守ると言われているが、共産党は天皇制をどう考えているのか?変わってきてると言われる現在の共産党員の構成員の実際はどうなってきてるのか?(杉田氏
≪~0/56/10≫

≪1/00/20~≫
・今国会(28年?)から開会式に参加し、起立もするように変わったが何故なのか?(杉田氏
・天皇は国民の中に定着してるので反対したくはなかった。天皇制を君主制と書いていたが、党綱領を改訂して「天皇は政治的権力を持っていないので君主ではく、廃止の対象ではない。」と言うがために変えた。(筆坂氏
・治安維持法に対抗するためだったが、不破(哲三)さんが皇室外交の場(晩餐会)へ出たくて仕方がなかった。皇室を失くすなんて全然考えていない。(篠原氏
・今の共産党は、日本を「帝国主義国」とは位置づけてはいない思う。唯一、米国だけを位置づけている。共産党にとっての帝国主義国とは「侵略戦争をやっている!」その行動から判断をしている。アジア政党会議で核兵器禁止協定をめぐって中国と対立し、志位(和夫)さんは、中国共産党については「(少なくとも核の分野では)中国は平和民主勢力ではなくなった。」とした。(筆坂氏
・日本共産党の目指す「社会主義革命」とは、何なのかは党綱領を見てもわからない。綱領には「21世紀中に社会主義が展望できるような前進を遂げる。生産手段を社会化する。ただし、ソ連のような集団化・国有化はやらない。」と。しかし、それをどうやるかというと、「いろんな形態が考えられる。」としか書かれてない。答えが無い。(筆坂氏
・国有化しないことの理論は、社会主義には経済学に二つの形態があって①国家管理。②(個人)所有は残したうえで、生産管理する社会主義。の二つ。(藤岡氏
・若者は理想があるから身を捧げようとするので(現在、社会主義という夢が無くなって)「消費税増税に反対する輪に入って共産党に入ろう!」とはならない。(筆坂氏
・「共産主義」というものをちゃんと総括していない。日本共産主義は総括を拒否してきた。共産党は二つの神話を抱えてて、「戦前から戦争に命がけで反対した。」と。しかし、これは嘘です。「共産党は絶対に戦争に反対してくれる。」という幻想を振りまいてる。また「共産主義は、地上では実現してないけど、理論としては科学だから、正しい政策を出せるんだ。」と。宮本顕治は、スパイをリンチして殺した人だ。(篠原氏
・共産主義を総括したら、共産主義の展望なんてなくなるからだ。一番の失敗は、「マルクス・エンゲルスによって社会主義は空想から科学になった。」と言ったが、社会科学なんてものは無い。人間社会に科学なんて当てはまらない。資本主義から社会主義は、歴史的必然であると言ったが、これが間違い。(筆坂氏 
・共産党は、国家転覆・革命なんか目指していない。名前だけが「共産党」。(筆坂氏
・国会、地方で多数を取って、影響力を持ちながら民主的な日本を創っていくと考えている程度しか考えていない。(司会 水島氏
・大衆的レベルでの共産党の活動は「九条を守る会」という形で表して、憲法を変えないという保守主義に取りすがって余命をつないでいこうと考えている。(小川氏

一部割愛

≪1/57/41~≫
・二つの神話があるが、①「戦争反対を貫いた唯一の党」、②「共産主義は科学だ。」は全くのフィクション。
 ①戦後、戦争を戦ったのは共産党だけ。朝鮮戦争時にアメリカ出動の後の基地を、中国・ソ連・北朝鮮と呼応して戦ったのは日本共産党だけ。米軍基地・米軍キャンプ・米軍人車両の襲撃事件が11件ある。
 また、②カールポッパーという哲学者によると、19世紀に確立した自然科学の権威を利用して社会科学を作るんだという自己正当化する。また、資本主義社会に対する道徳的批判。(=資本家のひどい搾取)の二つを根拠として、マルクス主義を科学だとする。(藤岡氏

<一部割愛>

・『51年綱領』=暴力革命論。その意味は、レーニン(”国家と革命”)の言う「帝国主義戦争を内乱へ」に書かれている通り、中国共産党が朝鮮戦争における形勢を有利にするために日本共産党を後方戦争として使うというものだった。暴力革命というのは、共産主義の当たり前の政党理論。暴力革命でない議会を通じた平和な革命は、修正主義といってレーニンが最も批判し叩いたもの。(小川氏、藤岡氏、筆坂氏
・体制内に潜り込んで中から乗っ取るという路線。実態はそうなのだが、暴力革命は、否定してない。(馬渕氏、藤岡氏
・沖縄での諸活動は、後方攪乱に過ぎないのか。(司会 水島氏
・日本共産党で絶対に変わらない本質は、歴史の嘘を捨てない。中國の侵略の手引きをする政党である。(藤岡氏

<一部割愛>

・共産党は、暴力を否定していない。少数派が権力を握るためには、暴力を否定できない。(馬渕氏
・在日、移民との関係は、朝鮮戦争までは日本共産党の中に朝鮮人がいたが、その後、朝鮮総連へ出した。84年のラングーン事件やキムひょんひの事件以降、テロに反対ということで宮本が批判し対立した。しかし、いつの間にか朝鮮総連と関係改善してしまっている。最近、心配しているのは、中国共産党の若手党員交流会が深圳?などで行われている。その中の労働組合の役員が沖縄の高江に常駐している。また、沖縄に韓国からきている者達はソウル特別支庁の取り巻きの連中である。はっきり言って武装闘争ではないか。(篠原氏
・辺野古のテント村にいる人間は、公務員労組のOBと日教組のOBです。(杉田氏
・服装が、チュウリップ型の帽子をかぶっていて、公立学校出身の教員の退職組で、ショルダーバックを背負ってると完璧に確定。(藤岡氏
・不安を醸成していって、自衛隊は憲法違反だと反対して、九条の改正にも反対していくというのは、要するに国内を武力的に弱い状態にして、全体が不安醸成出来た時に、一挙に、かつ同時に、外敵の侵入と同時に本性を表すということがあるのではないか。(小川氏


【私としての結論】
間違った理想・思想、主義に基づいて考え、活動している組織であるので、
それ自体に日本にとって存在価値があるとは言えない。

護憲と言いながら、ひ弱な日本を続けさせようとしている。

ある意味、カルト的集団と言えるのかもしれない。

しかし、
間違っているなりに暴力的傾向・手法は依然として捨てずに内在していて、
根本的には警戒すべき組織であると言えるのだろう。

次回は、二回目として、
もう少し実際の活動が良くわかる動画をもっと探してみます。

ご期待ください。


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。




※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
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ヴェノナ文書についての第二弾です。

今回は特に、文書自体よりも終戦後の日本における、
コミンテルンの実際の影響についてスポットを当てて調べてみました。

シリーズ 第一回「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」
江崎道朗氏と上念司氏の対談。

・コミンテルンの活動は、いまだに続いている。
・彼等は「平和・資本主義はダメだ・格差社会が~。」と言うが、実は解決策を持っていない。弱者切り捨ての政策に過ぎない。
・戦前の日本の構造は、庶民の日本と、エリート(①右翼全体主義者)・(②保守自由主義者)・(③左翼・コミンテルン)の日本の対立構造であった。
・スターリンが、日本の共産スパイへ「中国・アメリカとの戦争を煽れ」と指示を出した。
・コミンテルンとは、スローガン(「格差社会」・「不況の来ない社会」・「資本主義の限界を打破」)は叫ぶが、やり方・解決策を一切知らない者達。

シリーズ 第二回「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~朝日新聞の手の内をバラす!」
江崎道朗氏と上念司氏の対談。

・右翼全体主義者→愛国ボルシェビキ→アホ(?)→宮沢俊儀→・・・・・・・・・。
・共産党はお互いに議論をさせないし、できない。
・共産主義を学ぶことはするが、それについて議論すると、政策的には自分達が無策であることが明らかになってしまうので、互いに議論はさせない。
※お二人の話が専門的過ぎて、コミンテルンの影響があったということ以外は、僕にはあまりよくわかりませんでした。スミマセン<(_ _)>

シリーズ 第三回「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~経済政策の誤りが国を滅ぼす!」
江崎道朗氏と倉山満氏の対談。

・戦前のエリートが、経済をわかっていなかった。(井上準之助)
・経済政策を間違って、結局コミンテルンの謀略を応援することになってしまうことの方が問題である。
・戦前の経済オンチが国を滅ぼした流れが今も続いていて、戦後には社会党左派となり、民進党とか共産党へとつながっている。
・コミンテルンの恐ろしさよりも、こちら側の不勉強の方が恐ろしい。(勉強することが、国を守ることにつながる。)
※この動画もなかなか専門的なお話が多くて、完全に理解することが難しかったです。
ただ、「不勉強のくせに批判しやすい相手だけを選んで批判を繰り返していても無意味で、(共産党に対する)しっかりとした理解と真っ当な政策を提言できるほどの経済に対する確かな勉強をしていなければならない。」という最後の方のご意見は、しっかりと胸に響きました。

シリーズ 第四回「コミンテルンの謀略と日本の敗戦~世界を壊したウッドロウ・ウイルソン」
江崎道朗氏と倉山満氏の対談。

・「ウッドロウ・ウイルソン」が第一次大戦を使ってヨーロッパをグチャグチャにして、その間隙をぬってレーニンが台頭し、ソ連を作り上げさせてしまった。
※あまりに内容が濃すぎて、上のようなことしかよくわかりませんでした。スミマセン<(_ _)>




ヴェノナ文書から随分と離れた流れになってしまいましたが、結局のところ、共産党やコミンテルンという組織が世界政治の中でどのような存在だったのかが少しだけ浮き彫りになったような気がします。

今回の動画でも、「共産党」というものに対する興味や関心、疑問が大きくなってきました。

そのため、次回以降は、「共産主義・共産党」というものを調べていきたいと思います。
色々なところに出てくる共産党という連中が、一体どういう連中なのかをもっと正確に知りたくなりました。

何回シリーズになるかわかりませんが、
ちょっと気合をいれて調べてみます。ご期待ください。(^.^)/~~~

今回は、ここまでです。

御視聴、ありがとうございました。

4月29日、5月1日と、例によって「日の丸」を玄関先に掲げます。ヽ( ̄(エ) ̄)ノ



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この世に「ヴェノナ文書」なるものがかつて存在したことは、
つい先日、急に知ることになりました。

虎の門ニュースに出演された江崎道朗氏のお話から、
その恐ろしい過去の陰謀の一端をお聞きして、

是非とも一人でも多くの方に拡散させるべき情報であると感じました。

今回は、
①ヴェノナ文書が実際に存在し、作用した時期
②その影響分野の広がり(全体像)

そして、
③その爪痕として現在もなお残っている影響や痕跡を、
少しでも見つけてお伝え出来ればと思っています。

では、
まずは導入的な動画(①・②について)からご覧ください。

▶虎の門ニュース(2018年12月4日放送分)
暴かれたコミンテルンの真実

・コミンテルンとは、レーニンが創った世界を共産主義化するためのネットワーク。
・米国が1995年に公開した文書で、1943年~1946・7・8年の米国内のソ連スパイとソ連本国との機密電報を傍受した内容。
・GHQ、占領軍、ルーズベルト政権(民主党)下の対日占領政策を作ったメンバーの中にソ連のスパイ(コミンテルン)がいた。
・当時の米国2000人のソ連スパイ中、現在はまだ300人位しか人物を特定できていない。
・1919年、レーニンの演説以降、コミンテルンが組織化。~1921年、アメリカ共産党統合。~1931年、満州事変。(アメリカ中国人民友の会が結成される。)→→→中国での日本人の残虐性を印象操作。
・戦前当時、アメリカ共産党内に被差別系日系人が多かった。→→→「日本人は、赤だ!」という印象を構成。
・1941年11月、ハリー・デクスター・ホワイト(=ソ連スパイ確定)、ハルノートの原案を作成。→→→12月、真珠湾攻撃。
・『日本の戦争犯罪に加担しないアメリカ委員会』(ソ連スパイ)1939年に、日本人の残虐性を暴くプロバガンダ・パンフをニューヨークとワシントンで6万部配布。同時に、日本国内でも反米感情を煽る存在がいた。(朝日新聞など)
・日本外務省(昭和13年)は米国反日宣伝の裏に米国共産党、及び、コミンテルンがいることを既に日本へ報告。しかし、当時の近衛内閣でその報告書は握りつぶされる。(近衛内閣は、政治の実務能力に疑問があった。)
・ヤルタ会談(1944年)をアルジャー・ヒス(ソ連スパイ)が仕切り、米国軍も戦争回避のレポートを出すが握りつぶす。当時、ルーズベルト大統領は正常な判断ができなかったとも言われている。
・終戦後、ハーバート・ノーマン(コミンテルン)が階級闘争史観をGHQ占領軍に刷り込む。(ソーシャル・エンジニアリング=社会改造手法)
・ヴェノナ文書は、あくまでも盗聴を通して得た証拠なので、裁判での証拠には使うことが出来なかった。
・今後は、米国内の保守派(故フリス・シェラフリー氏)が「真珠湾攻撃は、ルーズベルトとスターリンが悪かった事」を十分に知っているので、日本はそういう人達と連携していくべきである。
デュープス(=おバカさん・騙されやすい人)=共産党員でも共産主義者でもないのだが、自覚が無いままに共産主義者に操られて代弁してしまっている者達。




▶虎の門ニュース第二弾(2019年1月29日放送分)②③
分析がすすむヴェノナ文書

コミンテルン=1910年代にソ連で起こった共産主義革命を世界中に広めるために作られた各国の支部。
・ヴェノナ文書自体は、コードネームや隠語を使った暗号通信文であるため、通信相手を特定するのが難しい。、
・日本に関わる部分についての分析は、まだほとんど進んでいない。
・デュープスに陥らないために、1980年代から欧米ではインテリジェンス「影響力工作」などを学問として学ぼうとする考え方が急激に広がっている。
・終戦後に、はじまった「敗戦革命」の実態=GHQ内のニューディーラーによる工作。
・GHQの日本解体の政策(1945年)→→→
 対日指令(既成政党の解体、公職者の退廃、軍国主義者の追放、軍・軍需産業の解体、軍機保護法【=スパイ防止法】の廃止)
 共産党幹部の釈放(受刑者150名+公判中52名、徳田球一志賀義雄等)
 公職追放(愛国者、保守的人物=政財界、教職員、マスコミ等20万人の追放) 
 人権指令(治安維持法・宗教思想犯保護観察法等の廃止)
 神道指令   ※焚書7000冊=東大文学部が協力したと言われている。
・占領軍内にも対立構造が存在した。=<ニューディーラー派>対<反共産主義者派>
・コミンフォルムによる日本独立(=サンフランシスコ講和条約1951年9月8日)への反対、阻止運動もあった。
・戦後、共産革命と戦った日本人の代表=昭和天皇と吉田茂首相(皇室の財産で国民の食料を確保、全国御巡行など。)
・戦後日本の最大の分岐点二・一ゼネスト(1947年2月1日)→→→マッカーサーがゼネスト中止を命令。
『戦争に負けたから平和になった。』というのは、嘘である。

途中、話が前後しているため要約文で省いた部分もありますが、
今回は、ここまでです。

御視聴、ありがとうございました。

もうすぐ3月21日、「春分の日」がやってきます。
また、国旗「日の丸」を玄関前に掲揚しようと思っています。

何故かうれしくて、待ちどおしくてワクワクしています。(^o^)/~

では、次回は「ベェノナ文書」についての二回目を予定しています。



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第二回目です。
大変遅くなりました。

分かりやすい動画が意外とありません。

いつもお世話になっているCGS(channel grand strategy)の動画に、
おあつらえ向きのものが見つかりましたので、
それを載せることにしました。

とても歯切れよく、
かいつまんでお話ししてくださっています。

終戦と占領統治下の日本の様子です。

▶仕組まれたマインド・コントロール
・洗脳に必要な情報を日本人に与える。
・日本人に知られたくない情報を日本人の目から隠す。
・四大教育指令。
・日本国憲法による洗脳。
・30項目のプレスコードの存在。
・日本史と世界史。東洋史と西洋史。古代史と近現代史。
・地理の禁止。領土の広がりの理解を妨げる。

さらに、

▶日本弱体化計画その1(WGIP以外の占領政策)
・農地開放→農地の細分化(田分け)、そして、農地の減少。
・財閥解体→新円切替と財閥の消失。
・教育改革→複線型から単線型の学制へ。系統学習から問題解決学習へ。

その他の分野での動きとして、

▶日本弱体化計画その2(WGIP以外の占領政策)
・公職追放と教職追放→軍国主義者のレッテル張り、生計の困窮。
・柔道、武道の禁止→日本的精神の解体。そして、復活。

さらに、

▶占領下の民主化(?)とは何だったのか。
・傷痍軍人への補償→7年間の空白と、詐欺行為。
・「民主化」の意図と、現実の姿。
・「乃木式義手」のお話。

今回は、ここまでです。

御視聴、ありがとうございました。

次回は、今注目され始めた「ベェノナ文書」について調べてみます。



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ちなみに、

今年1月に、
私は、生まれて初めて「国旗」を購入しました。

街中を探しまわりましたが、
残念ながらどこにも売っていなかったので、
ネットで購入することにしました。

2月11日の「建国記念の日」には、
玄関先にしっかりと掲揚しようと思います。

国旗を掲揚しようとすると、
なんとなく「軍国主義者と思われないか。」という不安がよぎることに、

何か素直に自分の国を大切に思う気持ちを表すことが出来にくい、
現在の日本の状態を感じます。

これからは、旗日には胸を張って、
「日の丸」を玄関先に挙げたいと思います。

変なヤツでしょうかねェ?( ̄∇ ̄;)ハッハッハ




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◆アイヌ利権が続々発生中!

◆寄せ集めのアイヌの伝統・文化

アイヌ利権警ポスター2

 北海道だけではなく、全国各地で「アイヌの伝統文化を守る」という美名のもとに、公金にたかる利権構造が誕生しています。我々は騙されることなく、注意深く内容の根拠を検証し、精査・監視する目を養っていきましょう。(※オリンピック開会式などにも潜り込むことがすでに決定しているようです!)

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