①店先に並ぶ椅子に座る者達私は、スパゲティやピザ、中華丼や餃子は食べるが、
正面切って「朝鮮料理」と言われるようなものを食べる気になったことは一度も無い。
焼肉は「朝鮮料理」だということになるらしいのだが、
ジンギスカンや生姜焼き、ステーキや豚丼とたいしてイメージは違わず、
「焼き肉」を今更、朝鮮料理だと言われてもあまりピンとこないし、
そんな事はどうでも良いレベルの時代になってるんじゃないかと思う。
しかし逆に、
居酒屋でお通しに「キムチ」を勝手に出してきたりしたら、
すぐに店を出るし、
焼肉屋のメニューに「キムチ」なんてのがあるのを見つけると、
注文したりはしないが、辛うじて「あーぁ、焼肉は朝鮮料理だったんだ。」と思うくらいである。
だから逆に、
「焼き肉屋」程度では、客層を見て人種を判別したり、特定したりするのは難しいが、
デパートの食堂街やグルメスポットで、
和食の店、イタリアレストランや中華料理の店の他に、
大きな所だと、時たま「朝鮮料理」・「韓国料理」の店ってのがあることがある。
私は勿論、私の家族も親戚も、
一切そんな店には入ったこともないし、入ろうとも思わないが、
考えてみれば、
まともな日本人ならほとんどの人間が、
好き好んで自ら「韓国料理」の店なんかには普通入ろうとはしないものだろう。
朝鮮料理の味が病みつきになって、
「好きでたまらないから、毎度、韓国料理店へ通う。」なんて話は、
普通の日本人には到底考えられないし、そんなことが起こるとも考えにくい。
つまり、そう考えると、
この日本国内で「
韓国料理店へ好き好んで行く連中」というのは、
いったいどういう人種であるだろうか、という話になる。 (^_^;)
そう思っている時に、
たまたまデパートの食堂街へ行ったのだが、
丁度、昼時でどの店もとても混んでいた。
どの店も店の外に並んでいる椅子に、
席が空くのを待つ客が何人も順に座って待っていた。
そんな訳で、
私はその「韓国料理」の店の外の椅子に座って、
席が空くのを待っている十数人の客達の顔をついマジマジと見てしまっていた。
「あぁ、これがこの街にいる朝鮮人達なんだぁ。」と思いつつ、
「やっぱり、独特の雰囲気あるよな〜ぁ。」と感じつつ。
だから皆さんも、
今度「韓国料理」の店の前に座って朝鮮料理を食べようと待ってる連中を見かけたら、
それとなく耳たぶや顔つき、髪型や服装の違和感をチェックしてみるといいと思います。
必ず何か特徴的な点(違和感)が、一つや二つは見つかるはずです。
②そう簡単には変わらないし、変えられもしない「
遺伝形質」という言葉がある。
※ ゲノム、遺伝子に書き込まれた情報にしたがって親から子に遺伝する生物の形や性質。
生物のもつ様々な形質のなかで遺伝性のあるもの、後世に遺伝する形質のこと。(Weblio調べ)
「朝鮮耳なんてものは、存在しない。」とか、
「朝鮮耳は、判断の基準にならない。」とかいう理屈を広めようと、
ネットに真実めかしたブログを必死でいくつも作って、
ウソくさく貼り出しているようだけど、
そうしたブログはどれもデザインが皆、似通っていて、
数や形ばかり増やしてみても見え見えで、
にわか作り感満載の、説得力を感じさせないものばかりなのだ。
第一、
そんなブログを作る意味も必要性自体も元々無いハズなのに、
わざわざ作って広めていることで、逆に意図が明確になってしまっている始末。
「朝鮮耳たぶ話」の火消しに躍起になっているのを感じる。
だってBTSの連中や朝鮮の俳優、アイドル達の耳を見たら一目瞭然じゃないか。
(※本売り場には、そういう関係の本コーナーがあるから見ると一発で分かるヨ。)
「保守速報」や「政経ワロスまとめサイト」なんかによく朝鮮の政治家なんかの写真が出てくるけど、それだって見たらほとんど「朝鮮耳」じゃないか。
いくら「
朝鮮耳なんて存在しない。」、「
意味ない。」という、
否定するブログをばら撒いたところで、事実なのは一目瞭然なのだ。
いつか、このブログで、
「やはり神様はいたんだ。」と書いたことがあるけれど、
日本人と決定的に違う消せない烙印(特徴)を、
神様はちゃんと残しておいてくれてたんだと思う。
遺伝形質というものは、
百年や二百年で簡単に変わるような類の代物ではない。
だから、
女も男も必死に整形して皆んな似たような顔にしてるんだろうけど、
元々無いものを変えようとすれば「
変な別物を付ける」しかないんだよね。(^_^;)
単なる背乗りじゃなくて、
「結婚」という軽はずみでおぞましい行為の繰り返しが進めば少しづつは変わっていくかも知れないけれど、
そんなことをしたところで、
数百年どころか、数千年かかっても簡単には消えない「
神の烙印」なんだと思う。
③挨拶の型の違い日本式の挨拶(礼)の仕方と、
朝鮮人の挨拶(礼)の仕方が、
全く違うという話は知っていますか?
もし聞いたことが無い方がいらしたら、次の動画をよくご覧になって、
嘘つきなビジネス・マナー講師のたわごとに惑わされないようにご注意ください。
両手を身体の前で合わせて肘を張って礼をするのは、けして日本的な礼ではありません。
日本式の正しい礼は、両手を身体の脇に添えたままで礼をします。
けして、身体の前で手を合わせたりしません。
▶「日本の正しいお辞儀」(竹田恒泰氏の動画)
スーパーやレストランで朝鮮式挨拶をされたら、「
朝鮮の方ですか?」と問い続けたら、
次第にやらなくなったという話もあるみたいですよ。(^.^)/~~~
※オマケです。
▶
所作の違い
◆共産党の忘れてはいけない恐怖の歴史◆我々の多くは、
「
共産党」と聞くと何か得体の知れない不快感と不信感、
不気味な嫌悪感に襲われる。
その根拠となってるのは、
職場の組合活動の場での強硬で容赦ない偏った態度や発言、
頑なで硬直した論理や立場の異様さや特異性といった特徴に始まり、
多くの政治評論家達の発する共産党の暴力的な歴史や非合法活動に対する警戒感や警告。
あるいは、
比較的まともな政治家達の政治活動や政策執行に対する、
あからさまで不法な妨害工作や政治手法に、
非難と抗議の声が普段から非常に多いことからくる、
不信感や嫌悪感、猜疑心に起因するところが大きい。
また、
公安委員会が戦後ずうっと国防上の観点から「
特定監視団体」に指定して監視している事実もあるし、
自由陣営の諸外国では共産党が非合法組織としてそもそも政党要件さえも認められていないことも現実である。
しかし、
これだけ悪条件がいくつも揃っているのに、
それでも尚、そんな不人気な共産党に所属し、政党を維持し、赤旗を読み、
陰に日に至るところで政治に介入して嫌われ者でいる心境とはどんなものであるのだろうか。
人民の間の平等の理想を説きながら、元委員長の豪邸が近所の小学校の敷地より広く、
執事や庭師、調理人を何人も抱えて信じられない程の豪勢な王族のような暮らしを続けているという、
現実の痛々しい矛盾をどのように党員達は脳内変換できているのかが、
誠に不思議な連中である。
今更、「資本論」をしっかりと読み進めて、
共産党の掲げる理想を根本から理解しようとするような時間の要する愚を犯すほど、
私は暇人でもないし、馬鹿でもない。
しかし、
伝聞だけで全てを判断するほど危ういこともないので、
歴史的事実をいくつか拾ってみた。
1951年10月、第5回全国協議会(5全協)で、
『
51年綱領』(武装闘争不可避論、武装闘争路線、暴力革命路線)という
「
軍事方針」を採択する。
その後、
①練馬
警察官襲撃事件 1951年12月26日
②札幌市白鳥
警部襲撃事件 1952年1月21日
③鎌田署
警察官襲撃事件 1952年2月21日
④長野県田口
警官襲撃事件 1952年2月3日
⑤荒川署
警察官襲撃事件 1952年2月28日
⑥鶴見川崎両
税務署火炎瓶事件 1952年3月16日
⑦小河内村
山村工作隊事件 1952年3月29日
⑧武蔵野署
火炎瓶事件 1952年4月6日
⑨池上署矢口
交番襲撃事件 1952年4月20日
⑩新宿血のメーデー事件 1952年5月1日
⑪早大構内
巡査吊るし上げ事件 1952年5月8日
⑫新宿
流血事件 1952年5月30日
⑬板橋岩之坂
交番襲撃事件 1952年5月30日
⑭大阪吹田
警官襲撃事件 1952年6月24日
⑮新宿
交番火炎瓶事件 1952年6月25日
⑯東芝府中
工場火炎瓶事件 1952年6月28日
破壊活動防止法 1952年7月4日可決成立⑰名古屋大須
警官襲撃事件 1952年7月16日
⑱山梨県曙(
資産家襲撃)事件 1952年7月30日
⑲埼玉県横川
元代議士襲撃事件 1952年8月7日
(※これ以外にもあるらしいのですが、わかる範囲で詳しく事件の名称を乗せたので、
ウィキペディアに詳しく出ていますから実際の事件の様子を確かめてみてください。)
▶参考ブログ=日本共産党の真っ赤な黒歴史これらの事件の結果を受けて、
1952年の第25回衆議院議員総選挙、さらには1953年の第3回参議院議員通常選挙で、
党公認候補者が全員落選、国会議員が参議院の1人(須藤五郎)だけになる。 これなら公安の監視対象となるのも分かる気がしますね。( ̄(エ) ̄;)
では、皆さま、良いお年をお迎えください。
また、次回もよろしくお願いいたします。<(_ _)>
※旭日旗プラグイン画像用の文字列です!<a href="https://kaleidoscopeman.blog.fc2.com/img/20201004161635524.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-137.fc2.com/k/a/l/kaleidoscopeman/20201004161635524.jpg" alt="旭日旗に注意" border="0" width="158" height="143" /></a>
※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を
拡散する効果が期待できると判断したためです。
著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
つまり、このブログは、
拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。
※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
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