前回、左に掲げたモドキ女が、
必死で耳を隠してるって話を書いたけど、
その記事を見たモドキ仲間が本人に知らせたのかも知れない。
早速このモドキ女、今までとはうって変わって、
慌てて(4月30日公開)目一杯耳を真正面から撮った動画を自分から公開してるさ。
いかにも”全然、気にしてないから!”って顔して自撮り風に映ってるけど、
これでもかってくらい執拗に耳を真横から撮っていて、まるで「耳の動画」みたいになってる。
逆に、『
今までどれだけ気にしてたか。』って事が強烈に伝わってきて、笑える。(^.^)
よっぽど一番嫌なところを突かれたんだろうネ。
いかにもズルそうで不気味な目つきのこの動画見て、
ドーガ笑ってやってください。wwwww
モドキ達って、意外と日本ではそうやってビクビクしながら生きてるんだよ。
これからも耳を隠してるモドキをどんどん特定していきますネ。
日本人がモドキ達にしっかりと気づいて、
次々と本気でそのことを指摘しだしたらきっとパニックになるだろうね。
もうこれからは、耳を隠してごまかせなくしてやろう。
その意味でも、
在日の歴史的経緯と、モドキ達の日本への犯罪的寄生行為と共に、
モドキを判別して特定する方法も日本中にしっかりと広める事は有効なんだ。
(あくまでもねつ造じゃなくて、歴史的事実だからネ!)
不愉快極まりない連中だから、
見えるところに出てこれなくしようよ。
協力をお願いしますね。
みんなでやれば結果は少しずつ出てきますから。(^.^)/~~~
今回、
「チュチェ思想」というものについて少しだけだが理解したけど、
正直な感想を言うと「がっかりした」というのが最も近い。
当人達はあたかも「思想」であるかのように崇めて、
それを元に活動しているのだろうが、
客観的に分析してる人達の言ってる事を聞く限りでは、
それは単なる幼稚なおとぎ話のような妄想でしかなくて、
そこにつぎ込まれる膨大な量の狂信的熱意は、
ある意味、カルト的でさえあるといっても過言でないように感じる。
落ち着いて考えてみれば、
別に論理的整合性の裏付けがある訳でもなく、
科学的な成熟した社会への仮説としての検証もなく、
歴史的な重みもあまり感じられない。
まともな大人が真剣に学び、
その結果、信じ込むような類の成熟した思想の体系と到底呼べる代物でもない。
だから私はあえて結論として、
この思想モドキを「錯覚」・「妄想」と呼び、断罪することにします。
こんなものを根拠として生き、
こんなへ理屈を共有して徒党を組み、
「よその国へ来て訳の分からない活動を強引に展開する馬鹿どもを、
これ以上、黙って見ている訳にはいかない。」という、
嫌悪感を伴う怒りに似た感情がつのるというのが、正直な感想だった。
では、動画をどうぞ御覧ください。
「チュチェ思想から国民を守る会」-①(2020年1月)
◆
篠原常一郎氏・池袋は、チュチェ思想の本拠地の一つ。
・1971年から出てきた。
・北朝鮮のテロが続き、最初は日本共産党とは仲が悪かった。
・「自主の会」という言い方もする。
・拉致問題との関係。
・沖縄基地闘争、オール沖縄との関係。
・アイヌ問題との関係。
・愛知トリエンナーレとの関係。
「チュチェ思想から国民を守る会」-②
◆
岩田 温氏・彼らの論理を信奉する必要は無いが、理解することによって次の行動が分かる場合がある。
・「金正恩著作集」を読むと、核兵器をけして放棄しないという論理がわかる。
・チュチェ思想というのは、金一族の奴隷として生きることが一番幸せだという論理。
・我々(金一族)の言うことを聞いているのが、本質的な自由なんだという理屈。
・洗脳の手段としては、常にチュチェ思想について考えさせて他の事を考える時間を与えない。
「チュチェ思想から国民を守る会」ー③
◆
仲村覚氏・何故、沖縄独立派とアイヌの格好した人と在日朝鮮人がくっついているのか。
・国連から、「沖縄の人は、先住民族だ。」という勧告が5回も出ている。
それを進めたのがチュチェ思想。
「チュチェ思想から国民を守る会」-④
◆
篠原常一郎氏・岩田温氏・仲村覚氏・岩)アイヌ学校を作れという運動が出て来たら、裏にはチュチェ思想がある。
・篠)国連の人権部門は、チュチェ思想に牛耳られてる。
・仲)拉致、沖縄、アイヌの各問題については、戦略的・機能的な闘い方をしなければならない。
・篠)今、韓国では100万人デモで、チュチェ思想が主敵となっている。
アイヌ新法は、日本全国にチュチェ思想を及ぼすための法律。
・岩)反日種族主義とチュチェ思想には、親和性がある。
・仲)私達日本人は、アイヌの歴史も沖縄の歴史も良く知らないので、そこを攻められた。
・篠)本来のアイヌの文化は素晴らしいが、ねつ造されたアイヌ文化を広めている。
・岩)国籍に基づいたゆるやかな連携が大切。
・仲)沖縄戦で二番目に北海道からの出兵が多かった。
・岩)チュチェ思想の本質は、物事をいつまでも解決させないこと。いつまでもモメさせる工作をする。
次回は、また約1ヶ月後になりますが、
さらに詳しく「
チュチェ思想」の2回目として、
探っていきたいと思います。
ねぇ、お話を聞いていたらかなり腹立って来るでしょう!
こいつらを放っておけるはずは無いんですよ。
どうか、またよろしくお願いいたします。<(_ _)>
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