fc2ブログ

国家の轍

政治、経済、外交、教育、文化といった国のあり方についてのあらゆる面での素朴な疑問を基に色々と探っていきます。

Attention!Attention!

旭日旗に注意

この画像が何を意味しているかに気づかれ、お使いになりたい方は本文最後に載せた文字列をご自由にフリーエリアにHTMLコードとして張り付けてご使用ください。

◆中国の行う民族浄化の悪夢!

私達日本人が、今、是非とも知らなければならない悲惨な現実!現在、ウイグルで何が行われているかを、証言を元に描いた漫画(5本)です。この中国共産党の狂った行動を知って、私達は是非とも自分に何ができるか考えなければなりません。そうでなければ、この民族浄化の暴挙を止めなかった、無責任な傍観者として長く歴史に名を残すことになってしまうのでしょう。私の身に起きたことweb用 右側に清水ともみさんのブログへのリンクを貼っておきました。閲覧には注意してご覧ください。 【2020年-現在進行形の歴史の真実】※※※※※※※※※※※※※※※※※ 国賓来日絶対反対ー4のコピー

◆注 意 喚 起 の 試 み◆

モドキタレント図

最新記事

プロフィール

Kaleidoscope

Author:Kaleidoscope
 私達は、日々のメディアの報道やTV番組などによって、本当に正しい情報を得て、正しい国家像を描けているのだろうか。そうした素朴な疑問から出発して、より真実に近い日本の姿を少しでも自分なりに探っていこうとするブログです。
 一気にたくさんの話を進めても情報量が多くて混乱してしまいますので、少しずつ足元から進めていきます。博識の方々から見れば稚拙かもしれませんが、気長に付き合っていただけると嬉しいです。

カテゴリ

過去の全記事を表示

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

永らくご無沙汰をしておりました。<(_ _)>

せっかく読んでいただくからには、
それなりの内容が無ければいけないといつも考えておりますので、

じっくりと新しい記事を練り上げている内に、
随分と時間が経ってしまいました。

また、別の活動にもメッチャ力を入れておりましたので、
こちらの方が多少疎かになった感は否めません。スミマセン<(_ _)>

では、久ぶりの更新です。
言いたいことがたまっているので、多少長くなります。( ̄(エ) ̄;)

まずは「朝鮮人毛嫌い」ネタから。( `ー´)ノ

①先日、
ある書店の文房具のボールペン売り場で、
試し書きの紙にハングルで何か書かれてるのを見つけた。

見た途端に、ものすごく腹が立ちました。
コイツ、日本を舐めてやがる!」って。

すぐにそのハングル部分を赤ペンで囲って、
早く日本から出ていけ!」と書いて矢印しておきました。

コイツ、普段は自分が朝鮮人とバレるのをビクビクしてるくせに、
誰にもわからないところでは、こそッとわざとハングルを書いて残す、その姑息さ、気持ち悪さ。

実際に書いてるところを見つけでもしたら、
すぐに「アンタ、朝鮮人なのかぁ?」と大きな声で白々しく、
さも驚いたように聞いてやろうと思う。( `ー´)ノ

今時は、小さなスーパーの書籍売り場でも、
わざわざ朝鮮人の専門誌の一角があることが多い。

その事自体にも腹が立つが、日本にわざわざそんなものがあることが恥ずかしいし、
「なぜ、そこまでする必要があるんだろう?」と思うのだ。

でも、
正面切ってそこで立ち読みしてる奴なんて一度も見たことがないのは、
やっぱり自分が朝鮮人だとバレるのが奴ら怖いんだろうなぁ。

それでも売れるんだろうか?
恥ずかしくて、立ち読みすることなんてできないだろうにさ、あんな雑誌。( `ー´)  

買う時は、心臓バクバクものなんだろうなぁ。

日本の事をことごとく馬鹿にし、蔑み、被害者意識を捏造して敵愾心を煽り、
分不相応にも日本に競争心なんか持ってる愚かな寄生民族。

「あんな雑誌コーナー、片づけちまえばいいのに!」っていつも思うよ。

②また、
朝っぱらからTVで特に流行ってもいないのに、
キムチとか韓国料理、BTSだかとか、ニジュー(モドキのモドキ)とか、

韓国ネタがさも大人気かのように流れてくるとすぐさまチャンネルを変える。

その点では、うちの家族は全員朝鮮人嫌いなので、
我先に「マァ~タ、やってる!」と悪態をついてチャンネルをすぐに切り替える。

また普段見てても、
朝鮮耳した朝鮮人確定タレントのCMが始まると、
不愉快だからチャンネルを変えることになる。

TV局だとか、企業の宣伝担当は、
日本人が朝鮮人を基本的に毛嫌いしてることを甘く見てるのか、
馬鹿なのか、それとも開き直ってるのか。

次々と朝鮮(整形)顔の若い娘やアイドル、朝鮮耳タレントや変顔(エラ、釣り目)、
韓国料理や朝鮮商品を何気なく画面に出すけれども、

多くの日本人が途端に眉を顰め、毛嫌いして腹を立て、
すぐさまチャンネルを変えてることには気づいてないのだろうか。

そして、
いつでもそういう目でTVを見ていると次第に目が肥えてきて、
顔付(整形パターン)や髪形、服装やちょっとした所作で、

「あっ、コイツ朝鮮系だ!」って分かってくるようになる。

目つき耳の形、男は刈上げ髪特殊な髪色
男のイヤリング変わった服装食べ方所作などを見てて、
だんだん分かるようになるし、異様な感じを受けるようになってくる。

明らかに日本人の暮らしぶり・センスとは違うところが、
まだまだモドキには分かってないんだろう。

でも、少なくともTVでは毎日、
朝鮮人がアイドル然として登場し、グループで独特のクネクネとした踊りを踊り、
耳を隠して不細工なのに調子こいて唄い、CMで稼ぎ、我が物顔で日本人面して喋ってる。

そんなのを見て、朝鮮人と日本人との歴史を知らない女子中・高生のミーハーが乗せられ、たかられ、
ペンライトを持ったオタク達が何千人と汗をかきかき声援を送っているのが今のこの国なんだろうか。( ̄(エ) ̄;)

③それから、
これは躾けの習慣が無い民族らしい特徴的なとこだろうけど、
モドキが日本人と違うところを一つ教えるとね。

ポケットに手を突っ込んで歩く癖って、日本人には元々あまりないんだよ。

これは、ある程度の年齢になった者なら分かる事なんだけど、

昔から日本人はポケットに手を突っ込んだまま歩いてると、
母親から必ず注意されたものなんだよ、「みっともない!」って言われてね。

つまり、
見た目も悪くて、みっともないし、
寒くもなければそんな事する必要がないからね。

不良とか、育ちの悪いガキくらいしか、
そんなみっともない変な格好はしないし、身に付かないものだったんだ。

つまり、
それが日本人古来の「躾け」ってものさ。
それは貧乏とか、金持ちとか関係が無い。

見た目の悪さを嫌う日本人の美意識上の感性な訳で、
必要も無いのにポケットに手を突っ込んだまま歩くみっともなさを嫌ったのさ。

だから、この頃、
不用意にポケットに手を突っ込んで歩く癖のついてる人間(子供、ネエチャン、母親・父親、ババア・ジジイ)を見ると微妙に感じるものがある。

しっかりと躾けられてない家系、或は、育ちや素行が悪く育ってきた家族。 

つまり、
「美しい所作を躾ける」という習慣が元々ない民族の末裔か、
育ちの悪い両親(?)に育てられた者達かってことになるんだ。

いずれにしても、
ロクなもんじゃないってことさ。

あなたも悪いことは言わない、
意味も無くポケットに手を突っ込んで歩いてると、
みっともない人物に見られてることに気づくべきだし、やめるべきだと思うんだ。


共産党の居場所を暴く
YOUTUBEをいくら探してもあまり見つけることが出来ない。

つまり、
はっきりと共産党・共産党員だと分かるような動きは、
今現在は出来るだけ目立たたないように潜り込んでしまっているようなのだ。

はっきり共産党員であるとか、共産党が絡んでいるとわかるとマズイと、
アイツらも気づいたのだろうね。

そのため、
経歴をはじめ、共産党との関わりがバレるような情報は、
出来るだけ書かず、表示せず、気づかれ悟られないようにしてるようなのだ。

ちょっと古い動画ですが、ご覧ください。
生協について⇒紛れ込む共産党(1986年3月)

全日本民主医療機関連合会民医連出身の議員の挨拶(2021年3月19日)
 全日本民医連内・各地方の民医連内には、歴史的経緯から年配の職員には日本共産党の党員も少なくなく、加盟医療機関内に同党支部(いわゆる職場支部)や有志後援会が組織されているケースもあり、病院内の売店で同党の機関紙「しんぶん赤旗」を販売していることや待合室に同紙が置かれていることもある。同紙にはしばしば民医連に加入している医療機関等の求人広告が載せられており、会長鈴木篤は、「全日本民医連有志日本共産党後援会」代表世話人を努め、名誉会長高柳新は、日本共産党から参議院議員選挙に立候補の経験もある。


主な共産党系団体および関連団体 
【労働】 (略称)
全国労働組合総連合(全労連)・日本自治体労働組合総連合(自治労連)
全日本教職員組合(全教)・日本国家公務員労働組合連合会(国交労連)
郵政産業労働組合(郵政労)・日本医療労働組合連合会(日本医労連)
全国自動車交通労働組合総連合会(自交総連)・全日本年金者組合(年金者組合)
全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)・全国動力車労働組合(全動労)
全国地方銀行従業員組合連合会(地銀連)・日本育英会労働組合(育英労)
映像・文化関連産業労働組合(映産労)・日本民間放送労働組合連合会(民放労連)
住宅・都市整備公団労働組合(住都労)・日本原子力研究所労働組合(原研労)
「労働相談110番」 ・「過労死110番」 ・「パート110番」


【平和】 (略称)
原水爆禁止日本協議会(原水協)・日本平和委員会(平和委)
平和、民主主義、革新統一をすすめる全国懇話会(全国革新懇)・非核の政府を求める会
安保破棄、諸要求貫徹中央実行委員会(安保破棄中実委)
憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)
「ヒロシマ・ナガサキからのアピール」署名賛同・推進の国内連絡会
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)・第五福竜丸平和協会
平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会(平和遺族会)


【宗教】(略称)
日本宗教者平和協議会(宗平協)・日本キリスト者平和の会(日キ平)


【法曹】(略称)
自由法曹団・青年法律家協会(青法協)・日本国民救援会 (国救)・再審
えん罪事件を支援する全国連絡会・日本国際法律家協会
日本民主法律家協会(民法協または日民協)
日本労働弁護団・全国公害弁護団連絡会議・水俣病被害者・弁護団全国連絡会議
大気汚染公害裁判原告団・弁護団全国連絡会議・核兵器の廃絶をめざす日本法律家協会


【生活擁護】(略称)
全国商工団体連合会(全商連=民商)・全国生活と健康を守る会連合会(全生連)
全国中小業者団体連絡会(全中連)・全国借地借家人組合連合会(全借連)
中央社会保障推進協議会(社保協)・全国老後保障地域団体連絡協議会(老地連)
公害・地球環境問題懇談会(公害地球懇)・全国部落解放運動連合会(全解連)


【医療】(略称)
全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)・新日本医師協会
全国保険医団体連合会(保団連)・全国労災職業病対策実行委員会
日本患者同盟・日本患者・家族団体協議会(JPC)
障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(障全協)・全国障害者問題研究会(全障研)
稀少難病者全国連合会(あせび会)・スモンの会全国連絡協議会
全国ハンセン病患者協議会・全日本視力障害者協議会(全視協)
全国精神障害者団体連合会・日本てんかん協会・全国腎臓病患者連絡協議会(全腎協)
全国腎炎、ネフローゼ児を守る会


【婦人】(略称)
新日本婦人の会 (新婦人)・日本婦人団体連合会(婦団連)・婦人民主クラブ(再建)
日本母親大会連絡会・子どもと教育・文化を守る国民会議 (教育・文化国民会議)
全国保育団体連絡会・全国学童保育連絡協議会


【青年・学生】
日本民主青年同盟(民青同)または(民青)・全日本医学生自治会連合(医学連)
全日本学生寮自治会連合(全寮連)・全国大学生活協同組合連合会(大学生協連)
明るい革新日本をめざす中央青年学生連絡会議(中央青学連)
日本青年学生平和友好祭中央実行委員会・宗教青年平和協議会(宗青協)


【思想・研究】(略称)
日本科学者会議(JSA)・歴史科学協議会(歴科協)・自治体研究社
日本民間教育研究団体連絡会(民教連)・歴史教育者協議会(歴教協)


【教宣・マスコミ】(略称)
労働者教育協会 (労教協)・日本機関紙協会・機関紙連合通信社(KNA)
日本ジャーナリスト会議(JCJ)・共同企画・ジャパン・プレス・サービス
ジャパン・プレス・フォト・日本電波ニュース・日本幻灯文化社


【文化】(略称)
文化団体連絡会議(文団連)・日本民主主義文学同盟(民文同)・詩人会議
新日本歌人協会 ・新俳句人連盟・親子読書・地域文庫全国連絡会(親地連)
日本美術会(日美)・日本リアリズム写真集団(JRP)・いわさきちひろ絵本美術館
日本のうたごえ全国協議会・全国勤労者音楽協議会連絡会議(労音)
日本音楽舞踊会議(音舞会議)・全国演劇鑑賞団体連絡会議(全国演鑑連)
全国子ども劇場・おやこ劇場連絡会・映画鑑賞団体全国連絡会議(全国映連)
勤労者演劇協議会(労演)


【スポーツ】(略称)
新日本スポーツ連盟・日本勤労者山岳連盟(労山)・全国勤労者スキー協議会(スキー協)
全国硬式テニス協議会(硬式テニス協)・全国野球協議会(野球協)
全国バレーボール協議会(バレー協)・全国水泳協議会(水泳協)
全国卓球協議会(卓球協)・全国サッカー協議会(サッカー協)・全国ランニングセンター
勤労者釣りの会(労釣)


【共産党系のあかつき書店と取引関係にある主な出版社】
新日本出版社・あかね書房・青木書店・ナウカ ・学習の友社・偕成社・文理書院
あゆみ出版・岩崎書店 ・未来社・明治図書出版


【共産党系または関連の出版紙誌】
しんぶん赤旗・前衛・少年少女新聞・子ども会少年団・民主文学 ・議会と自治体
労働運動・学生新聞・月刊学習・女性のひろば ・グラフこんにちは
デートライン・トウキョウ(外国向け英字情報紙)・学習の友 ・民主青年新聞
われら高校生・そがく・新婦人しんぶん・経済


(参考文献:日本政治経済研究所編「左翼便覧」など)
(※文字の配色には、特に意味はありません。分野別に見やすいようにしたまでです。)

読むだけできっと疲れたことでしょう。
お疲れ様でした。<(_ _)>

これだけの組織がはびこっていて、そこに入り込んでいるのですから、
どれ程の影響を生み出しているか分かりませんね。
(※共産党って、水虫みたいだなぁ?!・・・・・個人的な感想です。( ̄(エ) ̄;)

この記事は、最初の一歩に過ぎません。
では、次回も宜しくお願いいたします。(^.^)/~~~


この図は、
耳たぶに、ご注意!」の意味を表すマークです。
旭日旗に注意

僕のオリジナルですから、下のHTMLをコピーして好きなようにお使いください。
タイトルは、特に付けない方が良いでしょう。
※プラグイン用の画像文字列です!
<a href="https://kaleidoscopeman.blog.fc2.com/img/20201004161635524.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-137.fc2.com/k/a/l/kaleidoscopeman/20201004161635524.jpg" alt="旭日旗に注意" border="0" width="158" height="143" /></a>

<(_ _)>


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

下のマークをクリックしていただくと、
このブログを応援していただくことになるのと同時に、
関連するいろいろなブログを見ていただくことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

     にほんブログ村 政治ブログへ      
FC2 Blog Ranking    にほんブログ村     社会・経済 ブログランキングへ
スポンサーサイト



耳隠しがどんどん酷くなってる!

感じないですか? TVを見ていて?

出てくる女優、女子アナ、女芸人、女性アイドル、女性モデル、、、etc.

この頃、不自然にどんどん耳を隠した髪形で出てるのが増えてる。

全部、このブログのせいだと言うつもりは全然無いけど、

「あいみょん」とかいうつまらん曲唄ってる不細工モドキをここで攻撃してから、
どんどん耳を隠す女性がさらに多くなってる気がします。

元々、この頃のTVはモドキの率が高いけれど、
どうにも「やる気でワザとやってる」感が匂う匂うこの頃の髪形。

増えてると言うより、耳出してる奴がほとんどいない。

朝鮮耳してる奴が、
耳で朝鮮系とバレるから、恥ずかしくて人前に出れない。」が僕の目標!

皆も、できるだけ拡散に協力してください。<(_ _)>

アイドル、俳優、歌手、芸人、女優、、、。

毎日、TVをつける度に、
調子に乗った我が物顔の朝鮮人密入国者の子や孫やひ孫を見るのが、
心の底から嫌悪感で一杯になり、ひどく苦痛です。

早く、この寄生虫のようなモドキ達を日本から全員叩き出したいのです。

自分の国へ帰って、自分の手で国を立て直せ!」と言ってやりたいです。

僕の考えは、どこか間違っていますか?
僕の嫌悪感は、どこか変ですか?

僕は、死ぬまで繰り返し繰り返し、こう言い続ける決意です。




◆藤井厳喜氏X砂澤陣氏「アイヌ民族は存在しない?」(前編)〈12:48〉
・「アイヌ新法」の危険性。
・「アイヌ民族」というものは存在しない。

◆藤井厳喜氏X砂澤陣氏、「アイヌ民族は存在しない?」(後編)〈14:48〉
・「熊の木彫り」は、アイヌ文化と何の関係も無い。
・「カムイ」とは、日本人の「八百万の神」の真似としての「神=カミ」の事である。



これだけでは内容が薄いので、もう一つ追加します。
ちょっと長いですが、決定的な議論です。

的場光昭氏X篠原常一郎氏「ア◯ヌのことバラします。的場光昭先生に聞く。ア◯ヌ問題。」〈1:00:50〉
・アイヌに関する副読本が大量に配布されている。
・配布される冊子の根拠は、アイヌ協会へ行きつく。
・アイヌ”民族”、”先住民族”とは、言えない。
・「蝦夷=エミシ」と、「蝦夷=エゾ」の違い。
・明治になって和人が北海道へ急に押しかけたわけではない。
・アイヌに縄文人のDNA率が高いのは、約1600年頃に被差別部落人・金鉱堀り、マタギ等(8万人)が移住している。
・小・中・教師用『副読本」の出どころは、アイヌ協会が元になっている。
・アイヌとアボリジニの関わり。
・アイヌと中国、北朝鮮との関わり。
・国連の「先住民族宣言」の方へ、アイヌの歴史を寄せていく。
・樺太アイヌの歴史と言われるもの。
・アイヌは、ロシアに対して千島列島と知床半島の管理まで要望している。
・「民族」の定義と、アイヌの実態との違い。
・「新たな差別を作り出して、利権化する。」という構造・図式。
・「アイヌの定義」(北海道アイヌ協会)とは何か?
・「シャクシャインの乱」の実際。
・「アイヌ利権」の目指すものとは何か?

いかがでしたか?
空いた口が塞がらないというのは、こういう事を言うのでしょう。

今日から僕は、アイヌに対して民族という言葉を使うのをやめます。

なぜなら、民族というのは、(1:00:50 辺り)
・①言語(日本語、方言は8種類)
・②宗教(ロシア正教、仏教、創価学会)
・③土地との関係
・④社会組織
・⑤生物学的な人種
・⑥共有される価値観や伝統文化
六つの客観的定義に合致していないければならないからです。

民族」という言葉も、「先住」という言葉も、もうこれからは死語として扱いましょう。

では、また次回もよろしくお願いいたします。<(_ _)>

※旭日旗プラグイン画像用の文字列です!
<a href="https://kaleidoscopeman.blog.fc2.com/img/20201004161635524.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-137.fc2.com/k/a/l/kaleidoscopeman/20201004161635524.jpg" alt="旭日旗に注意" border="0" width="158" height="143" /></a>



※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

下のマークをクリックしていただくと、
このブログを応援していただくことになるのと同時に、
関連するいろいろなブログを見ていただくことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

     にほんブログ村 政治ブログへ      
FC2 Blog Ranking    にほんブログ村     社会・経済 ブログランキングへ

まず、耳を見せろ!話はそれからだ。

どいつもこいつも、
この頃は、耳を隠した髪型をしてる!

アイドル見ても、モデル見ても、
インタビュー受ける街人見ても、

調子に乗ってしゃべってる奴や、
嘘くさくハシャイで騒いでる奴。

グダグダ文句を並べてる奴をよく見てみれば、
朝鮮耳のモドキな奴の割合が多かったりする。

それだけどこにでもいて、
それだけ積極的にマイクに向かう気満々な奴が多くて、

調子こいて恥知らずにもインタビューを受けたがり、

目立ちたがり、主張したがり、
とうとうとしゃべりまくる奴ら。

そんな意味でもTVを見てるのがつくづく嫌になる。

そんなのは、元々の日本人メンタリティーじゃない。

日本人は、そんなに目立ちたがりじゃないし、
インタビューを答えたがったり、
ベラベラ、とうとうとしゃべったりはしない。

もし日本人の中にそんなのがいたら、
はなから浮き上がってしまっていて、変な奴扱いさ。

違うかい?

それに、
中高生の頃からアイドルになろうとか、モデルになろうとか、
芸能界で生きていこうなんて考える奴がいたら、
どんな奴だと思う?

受験から逃げたくて、
進学やまともな道を歩む自信がなくて、

楽をして稼いでいこうなんて下衆な生き方をガキの頃から選ぶような、
モドキ周辺の奴らがどうしても多くなるんだろうね。

普通の日本人の人生があまり望めない、
この国では根無し草感の有る奴らがどうしても中心になっていくんだろう。   

でも、朝の7時台のTV(フジテレビ)で、
薄気味悪い目つきのモドキグループ・ダンスを見せられる程、

気分の悪い一日の始まりはないから、ホント頭にくる。

やめてほしい!



今回のテーマは、「アイヌ協会の実態」のつもりでしたが、

アイヌの問題は、
全体像そのものがひどく複雑で、曖昧模糊とした部分が多く、
問題を分野ごとに切り分けてかからないと訳が分からなくなります。

つまり、
・アイヌという民族は、いつ頃、どこから現れたのか。(民族の起源?)
・和人との関係は、どんな感じで続いてきたのか。(交易・交流の歴史?)
・アイヌの独自の文化とは、どういうものなのか。(アイヌ文化の実際?)
・アイヌが、差別され虐げられてきたという歴史は実際にあるのか。(被差別の真実?)
・現在のアイヌの置かれた状況はどうなっているか。(権利・法律・援助・支援?)

このように、少しずつ切り分けて、
それぞれの面から少しずつ明確にしていかないと全体像がつかめません。

そのため、
今回は、「アイヌ民族の起源」という点に絞って、
その一回目として、そもそも論をお送りします。

◆「松田学 対談シリーズ」
宇山卓栄氏『アイヌ先住民族説、弥生人渡来説のウソ』。〈37:28〉
アイヌ民族の起源に関わるお話をされています。
・アイヌが「先住民族」の証拠はない。
・アイヌの民族遺伝子は、シベリアのオホーツク人と遺伝子上、近接にある。
・「二重構造説」は、どんでもない印象操作。渡来人を持ちあげようとする何らかの意図があるのか?
・日本人と韓国人のDNAは、遺伝的同質性が低い。
・日本全国の縄文人の遺伝子からは、(元々が)雑多な民族の混合型であったことがうかがえる。
・遺伝子上、アイヌ人と日本人は遺伝子の関連性が違う。
・日本人は、どのように形成されたのか。
・日本人は、オーストロアジア語族?
・日鮮同祖論(言語)は、政治的な学説。


※折しも、9月15日(火)の虎ノ門ニュースの中でも、
小野寺さんが出演されて、菅新総理とアイヌ協会とかチュチェ思想の事を話されていたので、
是非ご覧になるといいと思います。
※現在、ご覧のようにその日の放送分だけ視聴不可にされています。誰が、そんなことを望んだのでしょうね?( ̄(エ) ̄;)



次回は、「アイヌ民族の起源」の二回目を、
できるだけ早くお送りするつもりです。

では、
おまけの動画です。
大高未貴さんが、直接、菅長官にツッコミを入れてる動画です。ご覧ください。
※これも上の動画同様に、いつの間にか視聴不可にされてしまいました。
 陰謀説はできるだけ取りたくないですが、とても不思議な現象です。( ̄(エ) ̄;)



※旭日旗プラグイン画像用の文字列です!
<a href="https://kaleidoscopeman.blog.fc2.com/img/20201004161635524.jpg/" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-137.fc2.com/k/a/l/kaleidoscopeman/20201004161635524.jpg" alt="旭日旗に注意" border="0" width="158" height="143" /></a>


では、またよろしくお願いいたします。<(_ _)>


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

下のマークをクリックしていただくと、
このブログを応援していただくことになるのと同時に、
関連するいろいろなブログを見ていただくことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

     にほんブログ村 政治ブログへ      
FC2 Blog Ranking    にほんブログ村     社会・経済 ブログランキングへ

前回、左に掲げたモドキ女が、
必死で耳を隠してるって話を書いたけど、

その記事を見たモドキ仲間が本人に知らせたのかも知れない。

早速このモドキ女、今までとはうって変わって、
慌てて(4月30日公開)目一杯耳を真正面から撮った動画を自分から公開してるさ。

いかにも”全然、気にしてないから!”って顔して自撮り風に映ってるけど、

これでもかってくらい執拗に耳を真横から撮っていて、まるで「耳の動画」みたいになってる。

逆に、『今までどれだけ気にしてたか。』って事が強烈に伝わってきて、笑える。(^.^)

よっぽど一番嫌なところを突かれたんだろうネ。

いかにもズルそうで不気味な目つきのこの動画見て、
ドーガ笑ってやってください。wwwww

モドキ達って、意外と日本ではそうやってビクビクしながら生きてるんだよ。

これからも耳を隠してるモドキをどんどん特定していきますネ。

日本人がモドキ達にしっかりと気づいて、
次々と本気でそのことを指摘しだしたらきっとパニックになるだろうね。

もうこれからは、耳を隠してごまかせなくしてやろう。

その意味でも、
在日の歴史的経緯と、モドキ達の日本への犯罪的寄生行為と共に、
モドキを判別して特定する方法も日本中にしっかりと広める事は有効なんだ。
(あくまでもねつ造じゃなくて、歴史的事実だからネ!)

不愉快極まりない連中だから、
見えるところに出てこれなくしようよ。

協力をお願いしますね。
みんなでやれば結果は少しずつ出てきますから。(^.^)/~~~



今回、
「チュチェ思想」というものについて少しだけだが理解したけど、
正直な感想を言うと「がっかりした」というのが最も近い。

当人達はあたかも「思想」であるかのように崇めて、
それを元に活動しているのだろうが、

客観的に分析してる人達の言ってる事を聞く限りでは、
それは単なる幼稚なおとぎ話のような妄想でしかなくて、

そこにつぎ込まれる膨大な量の狂信的熱意は、
ある意味、カルト的でさえあるといっても過言でないように感じる。

落ち着いて考えてみれば、
別に論理的整合性の裏付けがある訳でもなく、

科学的な成熟した社会への仮説としての検証もなく、
歴史的な重みもあまり感じられない。

まともな大人が真剣に学び、
その結果、信じ込むような類の成熟した思想の体系と到底呼べる代物でもない。

だから私はあえて結論として、
この思想モドキを「錯覚」・「妄想」と呼び、断罪することにします。

こんなものを根拠として生き、
こんなへ理屈を共有して徒党を組み、

「よその国へ来て訳の分からない活動を強引に展開する馬鹿どもを、
 これ以上、黙って見ている訳にはいかない。」という、

嫌悪感を伴う怒りに似た感情がつのるというのが、正直な感想だった。

では、動画をどうぞ御覧ください。

「チュチェ思想から国民を守る会」-①(2020年1月)
篠原常一郎氏
・池袋は、チュチェ思想の本拠地の一つ。
・1971年から出てきた。
・北朝鮮のテロが続き、最初は日本共産党とは仲が悪かった。
・「自主の会」という言い方もする。 
・拉致問題との関係。
・沖縄基地闘争、オール沖縄との関係。
・アイヌ問題との関係。
・愛知トリエンナーレとの関係。


「チュチェ思想から国民を守る会」-② 
岩田 温氏
・彼らの論理を信奉する必要は無いが、理解することによって次の行動が分かる場合がある。
・「金正恩著作集」を読むと、核兵器をけして放棄しないという論理がわかる。
・チュチェ思想というのは、金一族の奴隷として生きることが一番幸せだという論理。
・我々(金一族)の言うことを聞いているのが、本質的な自由なんだという理屈。
・洗脳の手段としては、常にチュチェ思想について考えさせて他の事を考える時間を与えない。


「チュチェ思想から国民を守る会」ー③
仲村覚氏
・何故、沖縄独立派とアイヌの格好した人と在日朝鮮人がくっついているのか。
・国連から、「沖縄の人は、先住民族だ。」という勧告が5回も出ている。
それを進めたのがチュチェ思想。


「チュチェ思想から国民を守る会」-④
篠原常一郎氏・岩田温氏・仲村覚氏
・岩)アイヌ学校を作れという運動が出て来たら、裏にはチュチェ思想がある。 
・篠)国連の人権部門は、チュチェ思想に牛耳られてる。
・仲)拉致、沖縄、アイヌの各問題については、戦略的・機能的な闘い方をしなければならない。
・篠)今、韓国では100万人デモで、チュチェ思想が主敵となっている。
アイヌ新法は、日本全国にチュチェ思想を及ぼすための法律。
・岩)反日種族主義とチュチェ思想には、親和性がある。
・仲)私達日本人は、アイヌの歴史も沖縄の歴史も良く知らないので、そこを攻められた。
・篠)本来のアイヌの文化は素晴らしいが、ねつ造されたアイヌ文化を広めている。
・岩)国籍に基づいたゆるやかな連携が大切。
・仲)沖縄戦で二番目に北海道からの出兵が多かった。
・岩)チュチェ思想の本質は、物事をいつまでも解決させないこと。いつまでもモメさせる工作をする。


次回は、また約1ヶ月後になりますが、
さらに詳しく「チュチェ思想」の2回目として、
探っていきたいと思います。

ねぇ、お話を聞いていたらかなり腹立って来るでしょう!
こいつらを放っておけるはずは無いんですよ。

どうか、またよろしくお願いいたします。<(_ _)>


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

下のマークをクリックしていただくと、
このブログを応援していただくことになるのと同時に、
関連するいろいろなブログを見ていただくことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

     にほんブログ村 政治ブログへ      
FC2 Blog Ranking    にほんブログ村     社会・経済 ブログランキングへ

日本にとって害を成す者達を考えた場合、
「反日」を標榜する存在がまずは一番に目につきますが、

日本民族にとって最も厄介で、最も狡猾で、
最も許しがたい存在というのが実は他にいるようです。

私もしばらく前までは「反日」的思想、行動、主張、策動する連中が、
日本にとっての一番の厄介者であり、害を成す者であり、

日本から一日でも早く排除・駆逐すべき存在であると考えていました。

しかし、
ある方のブログを読ませていただいて気づかされたのは、

反日という、ある意味”わかりやすい連中”よりももっと悪どく狡猾で、
日本社会に目立たないように溶け込んでいる者達がいるという事実でした。

そして、潜んでいるだけでなく、
日本という我々が先祖からの努力で築き上げてきたこの国の、
高度なインフラと豊な文化レベルと良質の環境と安定した経済を、

日本人と同じように利用し、それらを味わうことを目的として、
ヌクヌクと豊かに暮らす寄生虫のような連中がいるという事実なのです。

「反日!反日!」と派手に正面から日本人にケンカを売るのではなく、

日本人の仲間のような顔をして、
日本人を助けるかのような態度を装い、
日本人の同胞であるかのような顔をして、
善良で無害そうな態度で我々に接しながら、

実は、
日本社会に寄生し、社会構造に絡みつき、
国家として成熟し安定した豊かさの蜜を吸って、
日本人ではないのに生涯安楽に暮らしていこうとしてる連中がいることです。

典型的なのが、
パチンコ業界。
高利貸し業界。
各メディア・新聞・NHKなどのマスコミ業界の内部。
電通・芸能界の内部。

他にもたくさんの業界がすでに餌食になっているらしいのです。

ある人によると、
こうした朝鮮人による日本社会の支配は既に完了していると、、、。

こいつらは、
日本人と外見上あまり見分けがつかないことをいい事に、
名前を日本風(通名)にし、或いは、帰化し、

日本で資格や職を得て、
或は、自分の子供や親せきを採用させることで、

仲間を引き込んでは少しずつ勢力を拡大し、

日本社会に資するような態度を取りながら、
実は、自分の祖国をしっかりとした国家にすることなど後回しにして

もっぱら我が国日本に潜り込み、
楽をして暮らしていこうとしているただの恥知らずの寄生虫に過ぎません。

自力で自国を維持するという民族的プライドも無く、
他国に潜り込んで楽をするということに恥も感じず、

日本人のような顔をして権利を主張し、職場を牛耳り、
私達の国に居座っているヌエのような存在なのです。

私達日本人は、
社会にはびこるそうした日本人のような顔をしている、
通名・本命を問わず潜り込んでいる朝鮮出自の偽日本人をあぶりだして、
徹底的に国外に排泄しなければなりません。

その手順として考えられるのは、
1.人物・企業をあぶり出し、特定し、全国民が情報共有して共通認識に立ち、監視・排除対象とする事。
2.新規の応募や採用、登用に際して、それらの子息等も選択せず、採用せず・させず、雇用しない。
  日本人と明確に区別してけして日本人と同一視しない事。(これは差別ではなく、あくまでも区別である。)
3.そのことによる抗議、騒動、暴力、威圧などによる目くらまし的な騒乱的圧力を許さず、屈せず、
  あくまでも厳然・毅然とした態度で接し、事態を処理し、けして、妥協や譲歩などといった形で圧力に屈しない事。
  (今日の一人の採用は、十年後の10人の採用に発展する。)

私達は日本国民です。
その日本人としての成すべき責任は、どこまでの広がりを持っているでしょうか。

100年後の日本も、300年後の日本も、
現代をどう生きたかという私達の責任の延長線上にあります。

今の時代の日本を、懸命に、大切に、精一杯大事にしない事を、
100年後、300年後になって謝ることはできません。

今の日本は、今の日本人がしっかりと守るしかないのです。

私の言う事が過激に聞こえるでしょうか。

私は真剣です。

すぐ隣にある国・民族だからと言って、
簡単に大量に忍び込まれ、まんまと寄生され、

何十年・何百年と国の豊かさを吸い取られ続けるとしたら耐えられません。

そして、
最後には完全な日本人のような存在になりすまされてしまうのです。

この悪性の癌は出来るだけ早期に取り除かなければなりません。

私個人には、たいして力はありませんが、
ネットを介して日本国民に情報共有と共通理解を呼びかける事くらいはできそうです。

私は、残りの人生をそれに掛けたいと思います。
今日からこのブログをそうした点を念頭においたブログにします。

賛同する方は、これからもよろしくお願いいたします。

では、今回は「決意表明」と「宣戦布告」ということで話を締めます。

次回からは、
上記の趣旨に関連した情報・資料をできるだけ集めてここに公開し、
お知らせするブログになりますので、よろしくお願いします。

今回はとりあえず以下のブログをご紹介させていただきます。どうかご覧になってください。
①<情報共有の為に> 「在日朝鮮人帰国支援事業」
・・・・・ http://hatekorea.blog.fc2.com/

②<朝鮮人の判別の為に>「朝鮮耳について」
・・・・・http://omura-highschool.net/2017/01/27/27789/


※当ブログでは、YouYubeの動画を多用していますが、それには理由があります。
ご覧いただいてる方の中には、『自分の思いや考えをたいして書かずにYouTubeの動画を多用して、”他人の褌で相撲を取ってるだけ”』と不愉快に思う方もおられるかと思います。
 しかし、単なる一般人の私が、聞きかじった生半可な知識を基に自分の考えをいくら力説したとしても、おそらく何の説得力もあるとは思えません。
 このブログの一番大事な趣旨は、「重大な事実を一人でも多くの方に伝える。」ことだと考えています。
そのためには、名の知れた専門家の方がお話ししている動画を直接見ていただいた方が、
真実味も説得力もあって、確実に知識を拡散する効果が期待できると判断したためです。
 著作権などの問題については、YouTubeの利用規約について問い合わせました。
その結果、『意図的に広告収入を得ようとするだけのウエブサイトでの利用は、利用規約に違反している。』ということでした。そのため、自分の利益を誘導するためだけに利用するのでなければ問題はないと判断をいたしました。
 当ブログは広告を一切掲示する気はありませんし、今後もその予定はありません。
従って、閲覧数がいくら増えたとしても私の利益にはつながりません。
 つまり、このブログは、拡散型ブログという形を取っているのです。
今後もその意味で、価値のある動画を懸命に掘り出して見ていただくように努めますので、どうかよろしくお願いいたします。


※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。

下のマークをクリックしていただくと、
このブログを応援していただくことになるのと同時に、
関連するいろいろなブログを見ていただくことができます。
どうかよろしくお願いいたします。

     にほんブログ村 政治ブログへ      
FC2 Blog Ranking    にほんブログ村     社会・経済 ブログランキングへ

◆アイヌ利権が続々発生中!

◆寄せ集めのアイヌの伝統・文化

アイヌ利権警ポスター2

 北海道だけではなく、全国各地で「アイヌの伝統文化を守る」という美名のもとに、公金にたかる利権構造が誕生しています。我々は騙されることなく、注意深く内容の根拠を検証し、精査・監視する目を養っていきましょう。(※オリンピック開会式などにも潜り込むことがすでに決定しているようです!)

カレンダー

10 | 2023/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

あなたに紹介したいサイト・ブログ!!

※全て、サイト管理者の許可を得た上で掲載しております。

2015.7.18 reinstalled

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

Copyright ©国家の轍. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.