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国家の轍

政治、経済、外交、教育、文化といった国のあり方についてのあらゆる面での素朴な疑問を基に色々と探っていきます。

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Kaleidoscope

Author:Kaleidoscope
 私達は、日々のメディアの報道やTV番組などによって、本当に正しい情報を得て、正しい国家像を描けているのだろうか。そうした素朴な疑問から出発して、より真実に近い日本の姿を少しでも自分なりに探っていこうとするブログです。
 一気にたくさんの話を進めても情報量が多くて混乱してしまいますので、少しずつ足元から進めていきます。博識の方々から見れば稚拙かもしれませんが、気長に付き合っていただけると嬉しいです。

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2015.08.14

予算

いつも「国家予算」というのは、
巨額過ぎて頭の中に入りづらい。

しかし、
予算の全体像を思い描くことができなければ、
政府のやっていることの全体像が見えないということにもつながります。

わかる範囲で、
国家予算というものの全体像を把握する努力をしてみます。



細かい端数は切り捨てて、
概数で全体をある程度単純化して考えてみます。
(※兆以下を四捨五入して、兆の位の概数で考える)

歳入内訳(収入面)・・・・・・・・・・・ 【2014年度の例】  

   税  収    50兆
   国債発行    41兆
   税外収入     5兆(専売納付金、官業収入、政府資産収入、繰越金など)
   計        96兆
 
歳出内訳(予算面)
   社会保障    31兆(医療、年金、福祉、介護、生活保護)
   公共事業     6兆(道路、港湾、住宅、下水道、公園、堤防、ダム)
   国債費     23兆(国債の返還、利子支払)
   地方交付税   16兆(教育、警察、消防、環境衛生、生活保護)
   その他     20兆(軍事、文教、その他)
   計       96兆

これだけを見ると、
単純に「国債」というものの対歳入比率(43%)、対歳出比率(24%)が、
かなり高いという感じを受けます。

これが毎年。
国としての「借金」と呼ばれる負債額として累積されていってるのでしょうね。




次に税収額の変化。

バブル前、バブル期(1986~1991)、リーマンショック期(2008)という、
それぞれの時期のだいたいの変化を見てみましょう。


      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

やはり、
バブル期にはどんどん税収が増えていってます(景気が良かったんでしょうねぇ。)し、
バブルの崩壊後とかリーマンショック後では、
ガクンと税収がしぼんでいますね。



歳出面(支出)の変化も見てみましょう。

一般会計税収、歳出額及び公債発行額の推移 
             (※財務省ホームページより)
このグラフからは、
支払い(オレンジ折線)が増えて税収(青折線)が減れば、
公債の発行額(青棒)が自然と増えていくという関係がよくわかります。

また、
歳出グラフ(オレンジ折線)をよく見ると、
三つの時期に分けられるような感じがします。

・平成12年(2000)以前 ⇒バブル崩壊後(平成4年=1992)も、
              引き続き9年近く増え続ける。

・平成13年(2001)~20年(2008) ⇒8年くらい減少ぎみに推移している。
             (※ここには、何か努力の跡が感じられますね。
              次の機会に、経済政策について調べてみますね。)

・平成21年(2009)以降 ⇒リーマンショック後、一気に額が跳ね上がる。


「国家の歳出」というのは、
基本的に毎年少しずつ増えていかざるを得ないものなのだろうなぁ、
という感想を持ちました。

また、
経済的なショックが起こると、
税収の大幅な減少と救済のためでしょうか、
歳出がどうしても増えてしまうということがわかります。 




続いて、
予算の概況を諸外国と比較してみようと思ったのですが、

国によって制度や計算の根拠が違うという専門家の意見が多くて、
単純に比べられるような表やグラフは見つけられませんでした。

このブログは、わかりやすさをモットーにしていますので、
国際比較の問題は今回は保留させてください。

良い資料が見つかった時に掲載をします。<(_ _)>





次は、
よく言われている我が国の予算の最大の課題についてです。

何にしても国債の占める割合が多すぎるので、
将来にわたって負債がどんどん増えているということが言われています。

公債残高の推移 
        (財務省 ホームページより)
建設公債=建設国債=国が公共事業費や出資金・貸付金の財源にあてるために発行する
          国債。
特例公債=特例国債=税収で足りない分を借金で賄うために発行する赤字国債

そのために、
経済を活性化して、税収を増やし、
国債に頼っている部分を少しでも減らしていく必要があると、、、。

経済のより発展的で安定した成長が望まれるというわけです。

国内の経済を活発化させて、
お金が回る国にしていかなければならないということがよくわかります。

「三本目の矢とは、何をどうすればいいのだ?」
「三本目の矢は、どこまでうまくいくのか?」とよく言われるのは、
そういうわけなのですね。

給料が上がらないと文句を言ってばかりいても仕方ありません。

それぞれの現場で一人ひとりが工夫を重ねて、
忍耐と挑戦で新境地を開拓する勇気と、
着実な成長を推し進める地道な努力をするしか方法はないのでしょう。

今回の検索では、
「債務!債務!」と言われている国債の累積負担額が、
自分の思っていたよりもひどく巨額で、
大変な額になっているということが驚きでした。

安倍首相を応援して、
黒田さん(日銀総裁)とスクラム組んで、
ぜひとも果敢に頑張ってもらうしかありません。

ガンバ、自民党!!
ガンバ、日本です!!

単純なまとめですみません。<(_ _)>



今回、いろいろと調べた結果、
総務省とか財務省などのホームページの資料は、
ほとんどが見やすく作られていないことがわかりました。

ただタイトルをつけて長い文章を書き、
こまごまと数字を表に入れて、
それで報告しているつもりになっているものがほとんどで、

一般の国民が見たときに、
わかりやすいようなビジュアル的な工夫もなければ、

資料内を検索するときに、
わかりやすく案内する分岐の工夫も、
解説の手順の工夫のようなものもほとんど無い状態で、
調べづらい事この上ないのです。

要するに、
利用者目線で報告されていないのです。

これが「官僚」とよばれる人達の仕事の仕方なのでしょうか。

もしそうなら言葉は悪いですが、
意外と頭の悪い人達なんだなぁ、という感じがします。

有名大学出で学業成績的には優秀な人達なのかもしれませんが、
現場の仕事的にはお粗末な処理・対応しかできない人達のようで、
内心がっかりしました。




こんな風に、
少しずつ少しずつ学んでいきます。

歩みののろい亀でも、
いつかは頂上近くまで行くことができるでしょう。(^_^)/

では、
今回も長々とお読みいただいてありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
一緒にいろいろなことを探っていきませんか。


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新聞社と放送局は、
親会社と子会社というか、

系列会社のような関係があると言われますが、
その関係が良く分からなかったので調べてみました。

どうしてそんな気持ちになったのかというと、
今回の国会での『安全保障関連法案』の扱いに対する、
各報道番組の報道・解説のスタンスや評価が、

あまりに一方的であったり、   
各局似通っていたりしたのが、
僕にはとても不思議だったからです。

なぜなら、
物事を判断する場合には、
両論を併記し、背景をくわしく解説して、
その上で、立場をはっきりとさせて評価をする。

そんなことは報道の基本の「き」ではないかと思っているからです。

反対の趣旨で解説をする報道番組は、
自民党も安倍首相もメッタメタに悪く言うし、
認めるところなんてこれっぽっちも無いというスタンスで語ります。

しかし、
一国の第一党の政権が全く正当性のない政策を進めるというのも、
なかなか考えずらいことですし、

かりにも首相に選ばれた人物が国益を全く考えないで、
『戦争に参加したくてたまらない』といった政策を進めるというのも、
なかなか考えずらいものです。

(※まあ、Ka〇とか鳩〇というマッタクの馬鹿もついこの前までいましたから、
  立場だけでは何とも言えないのですが、、、。)

そんな風に頭から決めつけて報道する姿勢だけを見ていて、
何か漠然とした不信感を覚えたのは、
きっと僕だけではなかったハズです。

それで、
系列会社という事情か何かが、
背後にあるのだろうと思ったのです。



新聞社とTV放送局の系列関係をわかる限り表にまとめてみました。
(黄色が比較的に賛成反対両方の立場の人間を登場させようとしているように思える番組。空色は反対の立場の人間を中心に登場させる番組。色分けは微妙なところもありますが、あえて単純化しました。)
   
新聞社とテレビ局 

今盛んに「国民の理解が進んでいない。」と報道されていますが、
国民の理解が進んでいかないのは、
まさにメディア(新聞・TV報道)の責任だと思うのです。

なぜなら、
噛んで含めるように、
わかりやすく理解しやすいように国民に解説する役目は、

自民党にももちろんあるでしょうが、
本来マスメディアの役目ではないのでしょうか。

そういう役目を果たさないマスメディアなど、
何の役に立つでしょう。

その国民の理解を助けるべきメディアが、
「理解が進んでいない。理解が進んでいない。」との主張を、
まことしやかに報道するのですから意味がわかりません。

その姿にマスメディアとしての質に対する不信感が生まれますし、
まったく国民の役に立っていない、
機能していないそのスタンスが僕には理解できないのです。

まさか、
『国民の一人ひとりが自民党の安全保障関連法案の資料を取り寄せて、
 自分自身で分析して評価をしなさい。』とでも言うのでしょうか。

それなら、
マスメディアなんて何の役にも立ちませんし、
まったく必要のない存在です。

そんな役に立たないマスメディア(新聞・TV)など、
僕達には、要りません。




関口宏の「サンデーモーニング」は、
以前からいつも自民党に批判的な雰囲気ばかりを醸し出していて、

出演者の面々にいいだけ言わせるのだけれど、
そのくせ関口自身は自分の意見をはっきり言わないところに、
次第に(関口に対して)不信感が強くなって僕はすっかり見なくなっていました。

今回、調べてみて、
その番組出演者(コメンテーター)のほとんどが、

関口宏が代表をつとめる芸能プロダクション会社『三桂社』の、
所属タレント(浅井愼平・姜 尚中・中西哲生・桶井雅之・浅井信雄)だったことがわかって、驚きました。

番組では、コメンテーターにいろいろな肩書が表示されますが、
芸能プロダクションに所属して小遣い稼ぎをしている人物だと思うと、
そんな人間のコメントの価値も自ずと見えてくる気がします。

それだけでも今回調べた収穫があったと思います。

それなら、
番組に出ている解説者と称する人間達が、
皆同じ意見でまとまっているという雰囲気も、
何か納得がいきます。

また、
ネットで調べている最中にも、
「サンデーモーニング」に対する批判的な視聴者が多いことがわかって、

意外と多くの人々は健全に判断しているんだなぁと、
ある意味少し安心しました。

しかし、
サンデーモーニング(14%前後)や、
報道ステーション(12%前後)のような番組は視聴率も高く、

背後にある意図的な思惑を知らずに、
茶の間で素直に見ているお年寄りや多くの視聴者にとっては、
 
ほのめかされる危機感(戦争をする国になる・徴兵制がはじまる・自民党や安倍首相は傲慢で強引だ。)に、
不安感を煽られるという構図がよくわかる気がします。

同時に、
何のためのそうした偏向した報道をするのか、
その意図がよくわかりません。

何が正しく、何がどう間違っているのかを、
こと細かく、わかりやすく国民に報道する立場を放棄して、
国民の不安を煽っている新聞やTV(メディア)の姿に、

職業意識の低さなのか、
ジャーナリズムとしてのレベルの低さなのかはわかりませんが、
信頼感の持てない人々であることの不安が増すばかりの結果となりました。

そんな報道を繰り返す意図や根拠、
公益性がどこにあるのかわかりません。

ネットによる各種の情報に慣れている人間には、
多少なりとも新聞やお茶の間のTV番組にない視点に触れるチャンスがあって、
通り一遍等の考えには染まらずに済みますが、

ネットの情報にあまり接する機会のない人口(20%前後)には、
新聞やTVがまだまだ絶大な影響力と暗示力(ほのめかし)、
洗脳力とねつ造力が作用していることがよくわかりました。




その意味で、
ネット(YOUTUBE)につながり、
各政党に関して探ってみると、

民主党の数々の失敗や不見識、
人材不足などの動画が数多くアップされていて、

国会での民主党の惨めな質疑や答弁の、
「ブーメラン」と呼ばれる自民党からの反論に、
撃沈している様子がザックザックと出てきます。

そんな姿を見ていると、
次第に腹が立ってきますが、

そういう政党がいまだにそれなりの存在として扱われていることに、
マスメディアの異常さや意味不明な意図の不気味さに不信感がぬぐえません。

今回の安全保障関連法案の審議に関して、
審議時間が少ないと盛んに言い張っているメディア、そして、民主党、維新。

しかし、
民主党は何かと理由をつけての審議拒否(欠席)。

維新の会も同じように審議拒否しているようでした。

その審議拒否の日数をここに載せようと調べたのですが、
ネットでは発見することができませんでした。

また、
共産党については、
はっきり言って僕には政治的に問題外の感じがしています。

なぜなら、
彼らの言ってることはいつまで経ってもリアリティがないばかりか、
得体のしれないその頑迷さにも不気味なものを感じるからです。

実現不可能な主張と、
意味不明な平和主義をいつまでも吹聴している姿に、
昔からいい加減、辟易しています。

できるだけバランスの良い人間でいたいと思っています。

偏った・いかにも嘘くさい・あまりに極端な、と形容されるような、
過激な主張やうさんくさい解説、評価や論説には、
眉に唾をつけて聞きましょう。

政党の数が、
主義・主張や理想の数だとは思いませんが、

とりあえずは信用できそうな政党(自民党)と、
戯言(たわごと)を繰り返している政党(民主党、共産党)ぐらいは、
分けて考えなければ先へ進めません。

新しくブログを出発させるにあたって、
僕の原点がこういったスタンスであることをはっきりと記しておきます。

では、
長々とお読みいただいてありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

※甚だ稚拙(ちせつ)ですが、自分の国のことを少しでもしっかりと見つめて、
より正しく理解ができるようになっていきたいと思っています。
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2015.7.18 reinstalled

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